豆類

かながわ特産品カレンダー

豆類

品目 ブランド名 団体・部署名
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だいず 真田大豆組合(JA湘南) 12月下旬から2月上旬

津久井在来大豆(湘南産)

大粒で甘みのある大豆です。味噌・納豆などを製造する県内加工業者や、市内の製餡所などへ出荷しています。農産物直売所では、津久井在来大豆を原料とした「津久井納豆」「プレミアムきなこ」も販売しています。
JA・団体名
真田大豆組合(JA湘南)
出荷時期
12月下旬から2月上旬
JAさがみ 藤沢南営農経済センター 11月下旬から7月下旬

津久井在来大豆(さがみ産)

津久井地域に古くから栽培されていた品種で、成分は、全糖の含量が高く、甘味があり加工や生食でも良好です。味噌の色と味、豆腐、納豆の味など加工特性に優れています。
JA・団体名
JAさがみ 藤沢南営農経済センター
出荷時期
11月下旬から7月下旬
JAあつぎ 12月下旬から2月上旬

津久井在来大豆(厚木産・清川産)

昔から津久井地域に伝わる、甘みがあっておいしい大豆が「津久井在来大豆」です。生産できる量が少なく、今では「幻の大豆」と言われています。JAあつぎファーマーズマーケット夢未市にて販売しています。
JA・団体名
JAあつぎ
出荷時期
12月下旬から2月上旬
JAはだの 通年

津久井在来大豆(秦野産)

神奈川県で昔から栽培されている津久井在来大豆です。大粒で、味が濃いので、味噌にしても、きな粉にしても、納豆にしてもそのおいしさは定評があります。県内JA直売所や加工業者等で販売しています。
JA・団体名
JAはだの
出荷時期
通年
JA神奈川つくい 通年

津久井在来大豆(津久井産)

津久井在来大豆は、相模原市の旧津久井郡で栽培されてきた、昔ながらのおいしい大豆です。生産量は決して多くはなく幻の大豆と呼ばれています。豆の甘さを活かした加工品の販売量や種類が徐々に増えてきました。
JA・団体名
JA神奈川つくい
出荷時期
通年