農業基盤の維持振興に関する取り組み
農業のプロフェッショナルを金融と経営の両面から支え、神奈川農業の未来を創ります
当会は、神奈川県の農業が将来にわたって持続的に発展していくために、農業を営む方々や農業関連団体への円滑な資金供給、農家所得を増やすための経営サポート、そして地域農業を最前線で支える神奈川県内JAの基盤強化に向けた支援を一体となって展開しています。
農業者・農業関連団体への金融支援
農業経営や農産物の加工・流通等の事業を行ううえで必要な資金の融資を行い、事業の継続を支えています。
- 農業関係の新規貸出実行額:44億5,100万円※
- JAバンク神奈川利子補給事業:4,200万円(令和6年度支払)
- JAバンク神奈川保証料助成事業:3,600万円(令和6年度支払)
※JAバンク神奈川合計額
農業者の所得向上に向けた取り組み
上記融資に加え、物価高騰や台風などの自然災害によって被害を受けた農家の方々へ対する資金支援や、県内農業の課題を踏まえた各種費用助成およびコンサルティング等を通じ、農業者の所得向上を支援しています。
- 県内農業を応援する各種費用助成
(農業所得増大・地域活性化応援プログラム):2億8,200万円(令和6年度支払) - JAグループ神奈川ビルにおける農産物販売会の開催
- 農業者交流会「かながわ未来アグリサミット」の開催
- アグリコンサルティング実施先:4先
- JAのアグリコンサルティング実施支援先:13先
地域農業を支えるJAに対する支援
県内JAに対する研修開催等を通じた相談対応力の発揮できる人材の育成支援や、持続可能な経営基盤の確立支援を行っています。
- JA職員向け研修の開催
- JA職員出向等の積極的な受入
- 安定的な収益還元
- マーケット分析等を通じたJAの経営改善支援
- 地域特性を踏まえたJA独自農業振興施策に対する助成



