JA湘南広報誌_12月号

5/12

貴重なご意見ありがとうございました基本的には、平塚営農経済センターにお問い合わせください。外に出向いている場合でも連絡が取れるようにします。また、不在時には他の担当者が対応できるようにするなど、利便性の向上も図っていきます。平塚営農経済センターでは、給油カード・ＪＡカードの両方が使えます。城島・土沢両支店の給油所では、カード類の使用はできませんが、貯金からの引き落としが可能です。冊子は、各行政の小学校で授業の副教材として活用されています。「にじのきらめき」は来年度の作付けから県の奨励品種になる予定です。種子の購入は可能ですが、供給量に限りがあるため、按分になる可能性があります。ワンストップ相談窓口では、農地の貸し借りなどの相談を受け付けています。耕作放棄地の土地所有者から相談があれば、都度対応してまいります。中途退職者の増加や金利上昇に伴う退職給付引当金の減少が要因となります。伊勢原エリアの融資事業は伊勢原支店に集約します。集約化を通じて専門性の高い融資担当者の育成を図り、質の高いサービスの実現を目指します。人員体制は５～６人を予定しています。7 SHONAN耕作放棄地について、ワンストップ相談窓口や行政との連携など、ＪＡとしてどのような対策を検討しているのでしょうか。今年度、前年度の計画から人件費が減少していますが、要因は何ですか。令和８年４月１日からの伊勢原エリアの融資業務集約について、どのような人員体制になるのでしょうか。「にじのきらめき」について、種子は来年度から購入できますか。平塚地区のＴＡＣサポーター集約後の問い合わせはどこにすれば良いのでしょうか。大田給油所が閉店となりますが、残る３カ所の給油所では、給油カードを使用することはできますか。食農教育用の冊子を小学生に配っているとのことですが、どのように活用しているのでしょうか。