6●SHONANJAは7月23日に萩原鉄也伊勢原市長(写真右上)、28日に落合克宏平塚市長(同右下)、8月6日に村田邦子二宮町長(同左上)と池田東一郎大磯町長(同左下)へ「令和8年度農林施策等に関する要望書」を手渡し、都市近郊に位置する管内農業の振興に向けた施策を要望しました。同要望書は、行政単位ごとに管内での意見を集約したもの。2市2町への共通の要望事項は、①農業基本政策の確立、②都市農業振興対策、③農業理解対策と地産地消の推進、④有害鳥獣対策、⑤税制対策に関する項目などです。また、共通項目と併せ、農業振興の課題について要望・意見交換が行われました。平塚市は7月27日、「ジ アウトレット湘南平塚」で農産物の出張販売「軽トラ・ファーマーズ」を行いました。JA中原直売部会の生産者がオクラやナス、キュウリなどの旬の野菜を対面販売しました。その他にも、酪農後継者組織「角笛会」のメンバーによる市内産の生乳を100%使用したジェラートの販売や水を張ったタライに浮かべた花をポイですくう平塚市園芸協会花き部会の催し「花すくい」なども人気でした。同市では、地産地消の促進や同市産農産物のPRを目的に、年に数回のペースで同イベントを実施。毎回多くの来場者が訪れます。うなんのナス」の出荷が進んでいます。傷が少なく、形や色の揃JA露地野菜部会土沢支部に所属する7人が栽培に取り組ます。見た目の良さにこだわり、畑の周りに草丈が2㍍以上にもなるソルガムを植え、風ずれを防止。小まめに剪定を行い、実によく日が当たるようにすることで、濃い紫色のナスに仕上げています。「はるみ」のおいしさを知ってもらおうと、JA本店で「夏休み親と具材をはめるだけで、子どもでも簡単に作れる「カラフル押しずし」を調理しました。平塚市土沢地区で、かながわブランドに登録されている「しょいが良いことから、市場からの評価が高いです。今シーズンは、み、県内市場に約16㌧出荷する計画です。生産者の一人、二宮旭さんは10㌃の畑でナスを栽培していJA女性部は8月1日、地元の子どもたちに県の奨励品種米子料理教室」を開きました。JA管内在住の親子7組18人が参加し、地元農産物を使った押しずし作りに挑戦しました。参加者は、部員に教わりながら、牛乳パックで作った型に酢飯齊藤和代部長は「見栄えが良く、楽しんで作れると思うので、好きな具材でアレンジしてみてほしい。今回の教室をきっかけに、地産地消への意識が高まってくれたらうれしい」と話しました。●「はるみ」のおいしさ知って 地元農産物で料理教室●しょうなんのナス品質良好 色づき良く艶やか●2市2町と農政懇話会 都市農業の課題解決へ●新鮮野菜を出張販売 軽トラ・ファーマーズ人気しょうなんのナスの生育を確認する二宮さんカラフル押しずしの作り方を教える部員㊨2市2町の首長に要望書を手渡す増田定二組合長キュウリを勧める農家㊧
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