JA湘南_ディスクロージャー誌_2024
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大8109自己資本の額前年度⊿NII本年度前年度1303217231130172前年度27,537⊿EVE本年度3,87804,480007484,4803,53504,100007084,100本年度27,805(単位:百万円)連結グループの金利リスクの算定手法は、JAの金利リスクの算定手法と同様の方法により行っています。JAの金利リスクの算定手法等の具体的内容は、単体の開示内容(77・78ページ)をご参照ください。◇ ⊿EVEおよび⊿NII以外の金利リスクを計測している場合における、当該金利リスクに関する事項◦金利ショックに関する説明リスク資本配賦管理としてVaRで計測する市場リスク量を算定しています。◦金利リスク計測の前提およびその意味(特に、農協法自己資本開示告示に基づく定量的開示の対象となる⊿EVEおよび⊿NIIと大きく異なる点特段ありません。連結自己資本の充実の状況⑴ 金利リスクの算定手法の概要⑵ 金利リスクに関する事項 IRRBB1:金利リスク項番1上方パラレルシフト2下方パラレルシフト3スティープ化4フラット化5短期金利上昇6短期金利低下7最値11.金利リスクに関する事項

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