79 １．連結事業収益・連結当期剰余金は、それぞれ銀行等の連結経常収益・連結当期純利益に相当するものです。 ２．「連結自己資本比率」は、「農業協同組合等がその経営の健全性を判断するための基準」（平成18年金融庁・農水省告示第2号）に基づき算出しております。なお、平成25年度以前は旧告示（バーゼルⅡ）に基づく連結自己資本比率を記載しています。項 目連結事業収益信用事業収益共済事業収益農業関連事業収益生活その他収益営農指導収益連結経常利益連結当期剰余金連結純資産額連結総資産額連結自己資本比率平成29年度7,0582,7229491,8641,4932846235517,917334,14814.68平成30年度平成31年度6,9342,7119381,8421,4142777438018,161341,548497,32314.46前年度8,5839,9592,9423,9051,0631,4652,0282,4922,5222,045265048874731650528,00227,588508,83513.7813.01（単位：百万円、％）本年度10,1183,9811,4742,6341,9834491454227,874509,46213.08令和3年度の当ＪＡの連結決算は、子会社２社を連結しております。連結決算の内容は、連結当期剰余金542百万円、連結純資産27,874百万円、連結総資産509,462百万円で、連結自己資本比率は13.08％となりました。令和3年度は、施設関係で55件1,494百万円、仲介事業で241件の取り扱いをすることができ、当期純利益23,948千円と計画（9,057千円）を上回る利益を計上することができました。＜いせはらクミアイ産業株式会社＞令和3年度は、施設関係で21件345百万円、仲介事業で552件の取り扱いをすることができましたが、当期純損失78百万円となりました。連結事業概況1．事業の概況2．連結子会社の事業概況＜平塚くみあい商事株式会社＞3．最近５年間の連結会計年度の主要な経営指標連結事業概況
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