JA湘南 ディスクロージャー2021
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1.子会社との事業取引による取引高の総額及び事業取引以外の取引による取引高の総額⑴ 子会社との取引による収益総額 2.事業別収益・事業別費用の内部取引の処理方法3.減損損失の計上①旧横内支店 (平塚市横内3306・3307)共用書庫(倉庫)土地②いせはら駅前支店 (伊勢原市桜台1-14-6)信用事業店舗経済事業店舗③比々多給油所(子会社に賃貸)建物・機械装置 (伊勢原市神戸521)④大田給油所建物・建物附属経済事業店舗 (伊勢原市下谷1463-1)(子会社に賃貸)設備・構築物1.子会社との事業取引による取引高の総額及び事業取引以外の取引による取引高の総額⑴ 子会社との取引による収益総額 2.事業別収益・事業別費用の内部取引の処理方法3.減損損失の計上城島支店( 平塚市小鍋島字久保田639・640・641、小鍋島字橋下673)43から取引停止処分を受けた債務者に対する貸出金をいいます。また、延滞債権とは、自己査定で破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に区分された債務者に対する貸出金のうち、破綻先債権に該当しないものをいいます。⑵ 貸出金のうち、3ヶ月以上延滞債権に該当するものはありません。なお、3ヶ月以上延滞債権とは、元金又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しないものをいいます。⑶ 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額はありません。なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び3ヶ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。⑷ 破綻先債権額、延滞債権額、3ヶ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は967,920千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 当組合は、事業別の収益及び費用について、事業間取引の相殺表示を行っております。また、損益計算書の事業収益、事業費用については、農業協同組合法施行規則にしたがい、各事業間の内部損益を除去した額を記載しております。⑴ 当期において以下の固定資産及び固定資産グループについて減損損失を計上しました。場   所当組合は、管理会計の単位を基本に、支店、事業所ごとにグルーピングし、業務外固定資産や遊休資産については施設単位でグルーピングしています。また、本店、経済センター等については、JA全体の共用資産としています。前 年 度9,752千円475千円9,277千円⑵ 子会社との取引による費用総額 23,709千円16,829千円6,879千円用   途建物附属設備・器具備品から取引停止処分を受けた債務者に対する貸出金をいいます。また、延滞債権とは、自己査定で破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に区分された債務者に対する貸出金のうち、破綻先債権に該当しないものをいいます。⑵ 貸出金のうち、₃ヵ月以上延滞債権に該当するものはありません。なお、₃ヵ月以上延滞債権とは、元金又は利息の支払が約定支払日の翌日から₃ヵ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しないものをいいます。⑶ 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額はありません。なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び₃ヵ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。⑷ 破綻先債権額、延滞債権額、₃ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は628,120千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 当組合は、事業別の収益及び費用について、事業間取引の相殺表示を行っております。また、損益計算書の事業収益、事業費用については、農業協同組合法施行規則にしたがい、各事業間の内部損益を除去した額を記載しております。⑴ 当期において以下の固定資産及び固定資産グループについて減損損失を計上しました。種   類場   所当組合は、管理会計の単位を基本に、支店、事業所ごとにグルーピングし、業務外固定資産や遊休資産については施設単位でグルーピングしています。また、本店、経済センター等については、JA全体の共用資産としています。城島支店は、営業活動から生じる損益が過去₂期にわたり継続してマイナスの為、減損損失として認識しました。本 年 度総合事業店舗用   途7,646千円481千円7,164千円⑵ 子会社との取引による費用総額 41,828千円26,500千円15,328千円種   類土地・建物・建物附属設備・構築物・器具備品Ⅳ.損益計算書に関する注記Ⅲ.損益計算書に関する注記決算の状況(単体)

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