2019ディスクロージャー誌
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6.理事、監事に対する金銭債権・債務の総額は次の通りです。7.貸借対照表に計上した貸出金のうちリスク管理債権の金額は次の通りです。⑴ 貸出金のうち、破綻先債権額はありません。延滞債1.子会社との事業取引による取引高の総額及び事業取引以外の取引による取引高の総額⑴ 子会社との取引による収益総額 5.理事、監事に対する金銭債権・債務の総額は次の通りです。役員に対する金銭債権の総額 役員に対する金銭債務の総額 6.貸借対照表に計上した貸出金のうちリスク管理債権の金額は次の通りです。⑴ 貸出金のうち、破綻先債権額はありません。延滞債1.子会社との事業取引による取引高の総額及び事業取引以外の取引による取引高の総額⑴ 子会社との取引による収益総額 2.減損損失の計上41役員に対する金銭債権の総額 1,126,402千円役員に対する金銭債務の総額 -千円権額は723,115千円です。なお、破綻先債権とは、自己査定で破綻先に区分された債務者に対する貸出金のうち、会社更生、民事再生、破産などの申立のあった債務者、又は手形交換所から取引停止処分を受けた債務者に対する貸出金をいいます。また、延滞債権とは、自己査定で破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に区分された債務者に対する貸出金のうち、破綻先債権に該当しないものをいいます。⑵ 貸出金のうち、3ヶ月以上延滞債権に該当するものはありません。なお、3ヶ月以上延滞債権とは、元金又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しないものをいいます。⑶ 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額はありません。なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び3ヶ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。⑷ 破綻先債権額、延滞債権額、3ヶ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は723,115千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 前 年 度3,118千円465千円2,653千円⑵ 子会社との取引による費用総額 17,322千円17,322千円-千円権額は654,677千円です。なお、破綻先債権とは、自己査定で破綻先に区分された債務者に対する貸出金のうち、会社更生、民事再生、破産などの申立のあった債務者、又は手形交換所から取引停止処分を受けた債務者に対する貸出金をいいます。また、延滞債権とは、自己査定で破綻先、実質破綻先、破綻懸念先に区分された債務者に対する貸出金のうち、破綻先債権に該当しないものをいいます。⑵ 貸出金のうち、3ヶ月以上延滞債権に該当するものはありません。なお、3ヶ月以上延滞債権とは、元金又は利息の支払が約定支払日の翌日から3ヶ月以上延滞している貸出金で、破綻先債権及び延滞債権に該当しないものをいいます。⑶ 貸出金のうち、貸出条件緩和債権額はありません。なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で、破綻先債権、延滞債権及び3ヶ月以上延滞債権に該当しないものをいいます。⑷ 破綻先債権額、延滞債権額、3ヶ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は654,677千円です。なお、これらの債権額は貸倒引当金控除前の金額です。うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 うち事業取引高 うち事業取引以外の取引高 ⑴ 当組合は、管理会計の単位を基本に、支所(店)、事業所ごとにグルーピングし、業務外固定資産や遊休資産については施設単位でグルーピングしています。また、本所、経済センター等については、JA全体の共用資産としています。当期において以下の固定資産及び固定資産グループについて減損損失を計上しました。場   所神田スタンドの閉店に伴い有休状態となった下記の資産について、処分可能価額で評価し、その差額を減本 年 度1,047,883千円-千円用   途神田スタンド(平塚市田村6-17-12)経済事業店舗3,109千円457千円2,652千円⑵ 子会社との取引による費用総額 22,029千円22,029千円-千円種   類機械装置Ⅳ.損益計算書に関する注記Ⅳ.損益計算書に関する注記決算の状況(単体)

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