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元酪農家の広い庭を活用 体操サークルが活動再開

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元酪農家の広い庭を活用 体操サークルが活動再開


  JA相模原市新磯支店の組合員らで活動する体操サークル「げんき会」は11月6日、元酪農家宅の庭を地域の高齢者に開放し、約7カ月ぶりに活動を再開しました。地域住民ら25人が参加。

 以前は同支店に有志が毎週集まり体操を行っていましたが、コロナ禍の影響を受け集まりも休止。参加していた組合員や地域の高齢者が運動機会を失ってしまいました。

 「あれから全く運動していない」「体がなまってしまう」といった地域高齢者の声を聞いたのは同会の代表を務める久保田初江さんと安藤弘子さん。「外なら3密にならず体操できるのでは」と考え、以前に酪農を営んでいたことから約10㌃もの広い庭を持つ安藤さん宅での開催を提案しました。

 当日は庭に面したリビングにテレビを設置し、見本となるDVDを上映。音が広く聞こえるよう、スピーカーも増設しました。体操に使うイスは感染症対策と併せ、高さや背もたれの有無など体の状態に合わせたものを各自で持参しました。

 参加者は、感染症予防対策を講じた上でDVDを視聴しながら、いきいき100歳体操と口腔体操を行った。今後は毎週金曜日の開催を予定しています。

 安藤さんは「酪農で使っていた敷地を活用してもらえてうれしい。活動出来ずに困っている他サークルの参考にもなれば」と話しています。

 久保田さんは「運動を一人で続けるのは難しいこと。3密を避けつつ集まることができれば皆が楽しく続けられる。高齢者の健康を地域全体で守る意識で、コロナ禍を元気に乗り越えていきたい」と話しています。

元酪農家の広い庭を活用 体操サークルが活動再開(画像)
  密を避け、庭からDVDを見て体操する会員ら


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