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”萌えキャラ”シールで新米販促

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”萌えキャラ”シールで新米販促


  相模原市南区で造園業を営む座間友和さんは、造園の傍ら生産した今年の新米から米袋に“萌えキャラ”をモチーフにしたシールを貼り、PRする取組みを始めました。「新米」を強調したシールが貼られた商品が並ぶ中、他の生産者と差別化したシールが消費者の注目を集めています。

  座間さん宅では80㌃の水田で「キヌヒカリ」「はるみ」「喜寿もち」を生産。全ての水田で水稲苗を植える前にマメ科の植物「レンゲソウ」を栽培し、緑肥として土壌にすき込んで化学肥料を減らした土づくりを行っています。

 シールは商品差別化の他、レンゲソウによる化学肥料の使用抑制を消費者へPRするため作成。キャラクターは知り合いのイラストレーターにデザインを依頼し、レンゲソウの花の色であるピンクを基調に、可愛らしいイメージとしました。シールは直径7㌢で、キャラクターと「ざまさんちのれんげ米」の文言が入っています。

 キャラクターの名前やプロフィールはあえて決めていません。これは、将来的にこのキャラクターを広く活用した“相模原農業のブランド化”という夢も持っており、「シール=座間さん」というイメージを強くしたくない考えからです。

 座間さんが生産する米はJA相模原市農産物直売所「ベジたべーな」など2カ所で販売。「冷蔵庫などに貼ってもらい、身近な存在になってもらえれば」と、シールと同じデザインのマグネットも作成・販売し、キャラクターの定着を願っています。

 座間さんは「店頭でシールを見かけた消費者が相模原農業に対して興味を持ってもらうきっかけや、農業に対するイメージアップの一つにつながれば」と話しています。

萌えキャラシールで新米販促(画像)
  “萌えキャラ”シールを貼ったお米を手にする座間さん


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