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積極的な記帳を呼びかけ-生産履歴記帳講習会

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積極的な記帳を呼びかけ-生産履歴記帳講習会



  JA相模原市大沢支店園芸組合は9月20日、同支店で園芸組合員やみどり組合員、同支店職員を対象に生産履歴記帳講習会を開きました。組合員、支店職員約30人が参加。

 同支店では自己改革の一環として、昨年から地元農産物を販売するコーナーを店頭に設け、同JA営農部が生産した野菜を販売しています。将来的には支店管内で自家消費や軒先販売に留まる小規模農家に同コーナーを提供。講習会は同農家を対象に開き、生産した野菜を販売することで、改めて農業への関心と生産する喜びを感じてもらうことを最終目的にしています。

講習会は同部職員が講師を担当。生産履歴記帳の必要性を説明し、これは農産物を生産・販売している全ての生産者が対象となることを指摘しました。記帳用紙をJAに届け出ることで、使用した農薬が基準に沿ったものかどうか照合でき、安全性や信頼性が確保できることを強調しました。

一方、データ化した記帳内容をJAで管理することにより防除履歴の追跡を効果的に行えることや、万一の農薬事故等発生時にも、記帳に基づく迅速な対応が可能となり、被害を最小限に留めることができるとしました。

 同支店の岩間浩支店長は「生産者自身で使用履歴などを記録している方も多いが、JAに届けてもらうことで第三者によるチェックが可能となる。生産者・消費者にとっても安心感が増すので、積極的に利用してもらいたい」と話しました。





積極的な記帳を呼びかけー生産履歴記帳講習会(画像)
生産履歴の重要性について学ぶ受講者





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