長年、組合員・利用者の皆様から親しまれてきた「JAだより」は、平成31年3月号からタイトルをリニューアルし、「Po ta to~組合員とJAをつなぐ広報誌”JAだより”」と改称しました。 当JA管内は台地で、水稲が育つ場所が限られていることから、イモ類は市民の貴重なエネルギー源として昔から盛んに栽培されてきました。現在も、市の特産となっている「ヤマトイモ」をはじめ「サツマイモ」「サトイモ」など、市内で高品質ないも類が生産されています。 イモ類は身近な作物で、子どもから大人まで多くの人に愛され、食され、親しまれる存在です。 ”新しい広報誌もまた多くの人に愛される存在となりますように・・・” 「Po ta to」には、そんな願いが込められています。
JA相模原市の市民向け広報紙「グリーンコミュニティー No.49」のご紹介です。