--2025 DISCLOSUREPart3 連結ディスクロ編貸借対照表計上額時 価322,530,292322,431,61845,930,795貸借対照表計上額319,275,502318,690,831 △584,67044,906,466預金有価証券その他有価証券 45,930,795100,714,899△140,810 貸倒引当金控除後 100,574,089469,035,177470,843,105470,843,105貸出金貸倒引当金(*1)資産計貯 金負債計(単位:千円)差 額△98,673預金有価証券その他有価証券 44,906,466102,569,318△128,738 貸倒引当金控除後 102,440,580466,622,549470,918,519470,918,519貸出金貸倒引当金(*1)437,789101,011,878469,374,292339,115470,620,007 △223,097470,620,007 △223,097資産計貯 金負債計(単位:千円)時 価差 額△60,482102,380,097465,977,395 △645,153469,814,996 △1,103,523469,814,996 △1,103,523当組合で保有している金融商品はすべてトレーディング目的以外の金融商品です。当組合において、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、預金、貸出金、有価証券のうちその他有価証券に分類している債券、デリバティブ取引のうち金利スワップ取引、貯金及び借入金です。当組合では、これらの金融資産及び金融負債について、期末後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた経済価値の変動額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しています。金利以外のすべてのリスク変数が一定であると仮定し、当事業年度末現在、指標となる金利が0.5%上 昇 し た も の と 想 定 し た 場 合 に は、 経 済 価 値 が1,727,024千円減少するものと把握しています。当該変動額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数の相関を考慮していません。また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。③ 資金調達に係る流動性リスクの管理当組合では、資金繰りリスクについては、運用・調達について月次の資金計画を作成し、安定的な流動性の確保に努めています。⑷ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価(時価に代わるものを含む)には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額(これに準ずる価額を含む)が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項⑵金融商品の時価の算定に用いた評価技法の説明」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。2.金融商品の時価等に関する事項⑴ 金融商品の貸借対照表計上額及び時価等当事業年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は、次のとおりです。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。当組合で保有している金融商品はすべてトレーディング目的以外の金融商品です。当組合において、主要なリスク変数である金利リスクの影響を受ける主たる金融商品は、預金、貸出金、有価証券のうちその他有価証券に分類している債券、デリバティブ取引のうち金利スワップ取引、貯金及び借入金です。当組合では、これらの金融資産及び金融負債について、期末後1年程度の金利の合理的な予想変動幅を用いた経済価値の変動額を、金利の変動リスクの管理にあたっての定量的分析に利用しています。金利以外のすべてのリスク変数が一定であると仮定し、当事業年度末現在、指標となる金利が0.5%上 昇 し た も の と 想 定 し た 場 合 に は、 経 済 価 値 が1,247,420千円減少するものと把握しています。当該変動額は、金利を除くリスク変数が一定の場合を前提としており、金利とその他のリスク変数の相関を考慮していません。また、金利の合理的な予想変動幅を超える変動が生じた場合には、算定額を超える影響が生じる可能性があります。③ 資金調達に係る流動性リスクの管理当組合では、資金繰りリスクについては、運用・調達について月次の資金計画を作成し、安定的な流動性の確保に努めています。⑷ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明金融商品の時価(時価に代わるものを含む)には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額(これに準ずる価額を含む)が含まれています。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。また、「2.金融商品の時価等に関する事項⑵金融商品の時価の算定に用いた評価技法の説明」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。2.金融商品の時価等に関する事項⑴ 金融商品の貸借対照表計上額及び時価等当事業年度末における貸借対照表計上額、時価等及びこれらの差額は、次のとおりです。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません。前 年 度本 年 度91決算の状況(連結)
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