JAグループ神奈川2022.05
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5 JAグループ神奈川全農かながわ 農産部が事務局を務める神奈川県施設野菜組合連合会は、県施設野菜共進会を開催した。3月1日~4月6日の期間で「立毛の部」、4月8日に「野菜の部」の審査を行い、各賞を決定した。結果は表の通り。 野菜の部にてトマトの審査を行った県農業技術センター普及指導部田村律子野菜課長は「低温が続いた中収量は落ちていると聞いていたが、大きさや色回り、揃いが良く品質が非常に高いものが多く出品されていた」と講評した。県施設野菜共進会を開催トマト・キュウリ 低温の影響も「優れた品質」〈立毛の部〉特別賞氏名支部名農林水産大臣賞和田 浩明藤沢神奈川県知事賞武藤 登美夫平塚〈野菜の部〉特別賞氏名支部名神奈川県知事賞(トマト)山﨑 泰男平塚神奈川県知事賞(キュウリ)桒原 馨横浜生産者自慢の野菜の審査は県農業技術センターの職員や市場関係者によって行われた関東エリアのAコープ全店で販売中。100g246円(税込) 総菜部門を担当する店舗事業本部商品部生鮮Ⅳ課 渡辺賢吾課長は受賞に際し、「もっと上の賞を狙っていた分悔しさはあるが、本商品の提供を通しお客さまに喜んでもらうことは経営理念の達成にもつながる。今後も地産地消の取り組みは継続していきたい」とコメントした。 株式会社Aコープ東日本で3月から販売中の「横浜産ブランド梨『浜なし®』使用 国産鶏とろの旨塩唐揚げ」が「第13回からあげグランプリ®」スーパー総菜部門 審査員特別賞を受賞した。 本グランプリは唐揚げが好きな人「カラアゲニスト」の認定などで知られる日本唐揚協会が「日本一の唐揚げを決める」目的で毎年開催している。 株式会社Aコープ東日本では安全で新鮮な国産農畜産物を通じてお客さまと生産者を結ぶ懸け橋になることを経営理念の1つに掲げており、生鮮食品はもちろん、総菜での地産地消にも取り組んでいる。過去には「やまゆりポーク」や「湘南ゴールド」を使った商品も開発してきた。今回受賞した商品もその取り組みの中で生まれた。 JA横浜果樹部員が生産し、全農かながわが加工を手配した「浜なし®」のピューレはフルーティーな甘みを生かし、砂糖の代わりとして鶏肉の下味に使われている。脂身の少ない肩肉を使用し、大ぶりながらさっぱりとした味わいに仕上がった。「洋食屋さんの唐揚げ」をイメージした本商品は女性客を中心に好評だ。Aコープ東日本が開発 フルーティーな甘みが味付けのポイント浜なし®使用唐揚げ 第13回からあげグランプリ®審査員特別賞に

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