JAグループ神奈川2022.04
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5 JAグループ神奈川全農かながわJA直売所POP陳列甲子園スタッフのチームプレーが売り場で輝く 農産総合課は2月1日から28日の期間、「JA直売所POP陳列甲子園」を開催した。これはJA直売所の売り場づくりを陳列やディスプレイで競い合うコンテストである。県内7JA・9店舗がエントリーし、各店舗の副店長等を中心に売り場スタッフが商品選定や陳列、販促物作成に励み、魅せる売り場づくりに創意工夫を凝らした。 本企画は今年度で2回目の開催となり、加工食品の売り場を盛り上げ売上アップにつなげるとともに、副店長等職員のマネジメント力やリーダーシップの習得を目的としている。 審査員は参加店舗の店長が務め、陳列方法やPOPの見やすさや商品訴求力、売上点数などを審査した。結果、大型陳列部門で最優秀賞に「はだのじばさんず」が、優秀賞に「夢未市」が輝いた。小型陳列部門では最優秀賞が「朝ドレファ~ミ♪成田店」に、優秀賞が「朝ドレファ~ミ♪ハルネ店」に、敢闘賞が「すかなごっそ」へ贈られた。 最優秀賞を受賞した「はだのじばさんず」の守屋香氏は、「『地元野菜と一緒に』をコンセプトに売り場づくりを行った。また、手書きのプライスカードに食べたスタッフの感想やイラストを描き商品の魅力を伝える工夫をした。頑張ってくれたスタッフに感謝したい」と話した。 農産総合課は今後も県内JA直売所の活性化に向け研修開催や情報提供を通し支援していく。小型陳列部門最優秀賞「朝ドレファ~ミ♪成田店」大型陳列部門最優秀賞「はだのじばさんず」神奈川の酪農家が繋ぐ「人・牛・自然」の絆を魅せる県内酪農業 PR動画が完成 畜産部が参画するかながわ畜産ブランド推進協議会は、県内酪農業の認知度向上を目的としたPR動画を制作した。神奈川県公式YouTubeチャンネル「かなチャンTV」にて視聴可能である。 神奈川県は牛乳工場が多く、生乳から牛乳へ加工する処理量が全国2位であるが、地元で酪農が行われていることの認知度は低い。また、神奈川県の牛乳製造販売の歴史は古く、1863年にオランダ人から牛の飼育・搾乳を習った前田留吉が横浜に牧場を開き、牛乳の販売を始めたのが発祥と言われている。長年続く神奈川の酪農文化を受け継ぎ、現在活躍する県内酪農家にスポットを当てた。 出演したのはかきざわ牧場(茅ヶ崎市)、熊澤牧場(伊勢原市)、片倉牧場(平塚市)の生産者。ドローン撮影も活用し、酪農を通じた地域とのかかわりや牛への向き合い方の見える動画となった。 畜産部担当者は「いま県内で活躍する生産者の酪農業への誇りや想いを、この動画を通じて1人でも多くの人に知ってもらいたい」と期待を寄せる。動画はこちらから

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