JAグループ神奈川2022.04
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3 JAグループ神奈川信連~農業者の健康を守り、持続可能な農業・ JA経営を支援し、SDGsに貢献する~健診受診率向上支援事業を展開 JAバンク神奈川では、役席者のリーダーシップ発揮や「提案・相談」に向けた取り組み促進の一助として、支店管理職のインタビュー記事をまとめた「J-LEADER(ジェーリーダー)」を創刊した。 窓口担当者優良事例集「J-MADO(ジェーマド)」に続いての創刊となる本誌では、「マネジメント」や「リーダーシップ」、「担当者の育成手法」、「担当者との対話手法」等にかかる工夫・注力している点(優良事例)をインタビュー形式で掲載し、新たなリーダー像を提示していく。インタビュー記事については今後も順次追加予定。 本誌を活用し、管理職を含めた店舗全体での「提案・相談」の実現に役立てていただきたい。    J-LEADER(ジェーリーダー) ~管理職優良事例集~※ 本冊子は、JAグループ神奈川文書管理システムより取得いただけます。【文書名】R040325J推566号「J-LEADER(ジェーリーダー)」(管理職優良事例集)の創刊について©よりぞう 信連の中期経営計画(令和4年度~6年度)では、信連の基本的使命を「農業と地域の未来を創る」と再定義した。基本戦略においても、新たに「CSR戦略」を設定し、SDGsを踏まえた事業運営に取り組むこととしている。 また、JAグループ神奈川では、「県内農業生産の維持・拡大と持続可能な農業の実現、および組合員とその家族の健康で豊かな生活を守るためには、健康管理意識の定着、意識醸成が重要である」との認識のもと、次世代リーダー(青壮年部および女性部)を重点ターゲット先として健診受診率向上ステップアップ運動を展開することとしている。 さらには、農林水産省から、農業者の健康診断受診率が他分野に比べ低い状況を踏まえ、JAに対して農業者の健康診断受診にかかる推進協力を受けている状況。 このような情勢を踏まえ、新たに健診受診率向上支援事業を展開する。 助成対象者は①正組合員および正組合員家族、②青壮年部員(*)、③女性部員(フレミズ含む)(*)、④JAが健診受診率向上ステップアップ運動において定める重点ターゲット先、とし、助成額は、人間ドックが3,000円、新設されるセレクトドック、および生活習慣病健診が2,100円となる。 健診受診率の向上を阻害する要因として「経済的課題」「時間的課題」「地理的課題」などが考えられるが、本事業の利用により「経済的課題」を軽減し、ひいては、持続可能な農業、JA経営を支援していきたい。(*)組織化された部会に限る。JAグループ神奈川健診受診率向上ステップアップ運動信連基本的使命「農業と地域の未来を創る」外部環境低位な健康診断受診率健診受診率向上支援事業県内農業JA経営基盤創刊項目内容助成対象者※JA役職員は対象外①正組合員および正組合員家族②青壮年部員*③女性部員(フレミズ含む)*④JA独自重点ターゲット先 *組織化された部会に限る。助成対象診断および金額①(1泊2日・日帰り)人間ドック:3,000円②セレクトドック:2,100円③生活習慣病健診(巡回検診含む):2,100円助成開始期令和4年4月以降の受診を対象とする

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