JAグループ神奈川2022.03
2/12

1 JAグループ神奈川中央会 自己改革の実践サイクルの構築と取り組みの継続には、組織基盤の強化やJAの経営基盤確立・強化とともに組合員の積極的な運営参画が課題となっている。 こうした課題に対応するには、役職員が協同組合活動の意義をあらためて共有し、協同の力を発揮し続けるための、人づくりの重要性が増している。中央会・連合会が連携しJAの人づくりを支援 JAでは、自ら設定した「求められる職員像」を実現するため、整備した教育研修体系等を基本に計画的な人材育成への取り組みと、協同組合教育活動を通じた組合員の協同組合意識の一層の醸成に努める必要がある。 このため中央会・連合会は、JAにおける人づくりに資するため、令和4年度からの「JAグループ神奈川教育研修3か年基本方針」を策定、次の教育研修体系により、JAの取り組みを支援する。 中央会教育部が主催する「基本研修」は、①役職員への横断的な「協同組合教育」、②「組合員との対話力向上」に資するための研修、③「支店力強化」に向けた戦略研修の3本柱としている。 柱ごとの主な研修会は以下のとおり。~教育研修3か年基本方針を策定~人づくりへの取り組み基本研修(中央会教育部主催)JAグループ神奈川教育研修体系図1役職員への横断的な「協同組合教育」❖「協同組合を学び行動するための研修会」 協同組合理念等の再認識と今日的な課題を把握し、その解決策を探るとともに、自らの業務についても協同組合の視点から、改善すべきことは何かを考え実践につなげる。❖「階層別研修会」 協同組合としての認識を深めることを目的に統一テーマとして取り上げ、JA・連合会等の各々の立場で課題解決についてのグループ討議と結果の共有により、職員全体の意識醸成を図る。役職員研修組合員教育・学習役員研修職員研修中央会各部・連合会・情報センター主催JA主催研修基本研修(中央会教育部主催)業務研修教育研修基礎研修実践研修養成研修階層研修職能研修課題別研修

元のページ  ../index.html#2

このブックを見る