JAグループ神奈川2022.03
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JA Fresh Market/FMヨコハマ土曜日8:00~8:30※放送内容は諸事情により急遽変更になる場合がございます。No.放送日タイトル企画JA名7273月5日小田原で〝らん♪ラン♪卵♪〟JAかながわ西湘7283月12日かわさきそだちの「のらぼう菜」JAセレサ川崎7293月19日くにっきー☆やってみた~寄せ植え体験~JAあつぎ7303月26日モ~ウシぶんなくおいゥシ~!ハマの牛JA横浜No.放映日タイトル企画JA名7273月6日(再)3月7日君が瀬谷ウドを知らないと言ったから。JA横浜7283月13日(再)3月14日ハサム・タベル・オイシイ♪JA神奈川つくい7293月20日(再)3月21日ありがとうの想いを込めて~花と献血~JAさがみ7303月27日(再)3月28日ひとくちの瞬間JAセレサ川崎かながわ旬菜ナビ/tvk日曜日 9:00~9:30/(再)月曜日10:00~10:30番組タイトル表3月放送発行日/令和4年3月1日 通巻2445号 編集・発行/神奈川県農業協同組合中央会 横浜市中区海岸通1‒2‒2 ☎045‒680‒3046(広報局) 制作/神奈川新聞社第5回かながわ“農〞のある風景写真コンクール入賞作品タイトル:春の光ふりそそぐ撮影者名:和光宗雄撮影場所:相模原市緑区今月表紙のこれでナットク!SDGsSDGsとは SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)は、「誰一人取り残さない(leave no one behind)」持続可能でよりよい社会の実現を目指す世界共通の目標です。2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられました。2030年を達成年限とし、17のゴールと169のターゲットから構成されています。 今回はJA湘南による「農産物を活用した取り組み」を中心に紹介する。フードバンクへの農産物の寄贈や、規格外品の販売、品評会に出品された農産物を医療従事者へ届けるなど、農産物を通じて多方面へ活動を展開している。市内の子ども食堂に旬野菜の寄贈 JA湘南の直売所「あさつゆ広場」では、食料支援を必要とする人の一助となるよう、NPO法人「フードバンク湘南」に週に一度、農産物を寄贈している。コロナ禍で支援を希望する人が急増したことによる、平塚市役所の寄贈の呼びかけに応じ、2021年7月から開始した。出荷者の積極的な協力により、毎週、段ボール1~2箱程度の農産物が集まっている。フードバンク湘南では「食材が足りない状況が続いていたので、とてもありがたい」と喜ばれており、寄贈した農産物は市内の子ども食堂などに届けられている。フードロス削減に貢献しながら農業所得向上を目指す 2022年2月から約1か月間、「あさつゆ広場」は、地元レストラン「和膳 照国」に向け、規格外品を安価に販売し、フードロスの削減と農業所得向上につなげている。「和膳 照国」では、専修大学野球部の伊勢原市内にある合宿所でケータリングを行っている。「安価に仕出しを提供したいので、なるべく安く農産物を購入したい」と相談を受け、規格外品を販売することとした。あさつゆ広場の田中祐輝店長は「農業所得向上に努め、持続的な農業を支えることはJAの使命。その使命を果たしながら社会貢献につながる取り組みも今後増やしていきたい」と話す。「品評会に出品された農産物」で医療従事者を応援 例年JA湘南では、品評会に出品される農産物を即売していたが、コロナ禍のため即売を中止し、今年度初めて寄贈することとした。 2021年11月に伊勢原市の農産物を対象に開催した品評会では、出品されたハクサイやダイコン、柿など183点を伊勢原協同病院に寄贈。鎌田修博病院長は「どれも見事な野菜や果物ばかり。これらの食材を今後の仕事の励みにしたい」とコメントした。 平塚市・大磯町・二宮町の農産物品評会も開催し、出品されたキュウリやネギ、ブロッコリーなど102点を「フードバンク湘南」へ寄贈した。 JA湘南では、60歳未満の正組合員とその家族を対象とした教育講座「農協大学」を開催しており、将来のリーダーを育成する目的で、協同組合の意義や役割、食と農を基軸としたJA運動を伝えている。来年度は「SDGs」をテーマとした講座を計画しており、次世代の組合員に対しても呼び掛けていく。~私たちにできること~JA湘南の取り組み12久松副理事長㊨に農作物を渡す田中店長

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