JAグループ神奈川2022.03
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JAグループ神奈川 10資金名令和2年度令和3年度農業資金 32住宅資金195生活資金(マイカー・教育等) 50合  計277資金名令和2年度令和3年度農業者32建設業21電気・ガス・水道業10小売業21公共団体20飲食業31サービス業61運送業61製造業10その他10合  計277償還条件緩和措置について保証先へ継続支援新型コロナウイルス感染症の影響による 当協会は長引く新型コロナウイルス感染症に伴う収入減少等に対し、償還条件変更などの緩和措置を柔軟に対応してきました。 令和3年度(本年1月末迄の集計)の対応件数においては、前年に比べ大幅に減少しているものの、今後も借入者の収入面では不安定な状況が続くことが予想されます。当協会では、引き続き、返済が困難になった既保証先(期中案件)を支援していきますので前広にご相談ください。基金協会は公的保証機関として、農業者をはじめとする組合員の要望に適切に対応するために、JAと連携し迅速に取り組んでいきます【償還条件変更実施状況】資金別業種別変更内容別〔単位:件数〕変更内容令和2年度令和3年度期限延長のみ 20据置期間設定154期限延長・返済方法の変更103合  計277 隔月でお届けしてきた本企画。昨年、「立夏」からはじめ、ひとまわりして最終回となる。冬が明け、春の訪れを感じる景色や、食・農にまつわる習わしについて紹介する。 清明は「清せいじょうめいけつ浄明潔」の略語。晴れ渡った空の下、万物が明るくはっきりと見え、若葉が芽吹くと、その草木の種類が分かるようになるという意味を持ち、清らかで生き生きとした様子を表している。また寒い冬をあたたかい南の島で過ごしたツバメが、海を渡って日本にやってくる頃で、人家の軒下などで子育てする様子を見かけるようになる。 鮮やかに街を彩っていた花々は、春の柔らかな雨とともに散り、潤った田畑は種まきの好機を迎える。また、冬の間、茶樹に蓄えられた栄養が、春になり若葉に行き渡るため、新茶には栄養がたっぷり含まれている。特に、立春から数えて88日目にあたる「八十八夜」(今年は5月2日)に摘み取った茶は古くから縁起が良いと言われ、無病息災で過ごせるとされている。季節を愛でる ~『二十四節気』~ 3・4月の二十四節気清明せいめい4/4-4/19穀雨こくう4/20-5/4 春の陽気に誘われ、土中で冬ごもりをしていた生き物たちが目覚める。冬眠明けの熊が最初に口にするのは、フキノトウや水芭蕉と言われ、体内に苦みを取り入れることで、冬の間に栄養とともに溜め込んだ老廃物を排出しているとされている。人も同じく、菜の花やフキノトウ、タケノコなどの春野菜の摂取が、老廃物や余分な脂肪の排出を促し、体の流れを整えるとされる。 春と秋、年に2回やってくる「昼と夜が同じ長さ」になる日。桜の開花前線が北上し、県内でも桜を楽しめるようになる。和菓子屋に並び始める桜餅は、東と西では姿も味も別のもの。東では、小麦粉を延べた生地で餡をくるりと円筒形に包み、桜の葉で巻く。一方、西では道明寺粉を蒸した餅に餡をつめて玉状に丸め、桜の葉で包む。塩漬けにした葉には、香りづけの他にも、乾燥や雑菌の繁殖を防ぐ効果がある。啓蟄けいちつ3/5-3/19春分しゅんぶん3/20-4/3基金協会広報局

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