JAグループ神奈川2022.01改
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農業者の所得増大Ⅰ.食、農、地域を永続的に支える存在になる(持続可能経営は、JAバンク基本方針の枠組み等により確保)Ⅱ.提案・相談に特化し、課題解決の窓口になる(“JAに聞けば何とかしてくれる、だからまずはJAに相談しよう”)Ⅲ.時代の変化を捉え、変化する環境に適応する組織になる(何が起こるかわからない時代だからこそ、変化に強い組織へ)農業生産の拡大不断の取組:持続可能な経営基盤の確立、内部管理態勢の構築等事業基盤維持・強化戦略《農業・正組基盤強化》農業支援戦略基盤強化戦略1. 総合事業としての強みを発揮した営農・経営支援の実施2. 多様な農業資金ニーズへの積極的な対応3. 「農業所得増大・地域活性化応援プログラム」による各種助成施策を通じた農業者支援の継続1. 住宅ローン伸長による利用者基盤の拡大2. 融資態勢見直しによる利益最大化3. 融資人材育成の検討4. 小口ローンの非対面チャネル強化1. 非対面チャネルの拡大等による店舗に持ち込まれる事務の削減2. 店舗事務効率化運動の継続展開3. 手数料の適正化に向けた見直しの検討4. 店舗に持ち込まれた事務の効率化1. 事業基盤維持および次世代取引、事業承継の支援に向けたコア層への的確なアプローチの実施2. 相談態勢の確立と人材育成による専門力の強化1. 顧客本位の業務運営を意識した中で、提案軸での推進スタイル浸透の徹底2. 資産形成・運用サポートの実践・定着に向けた態勢整備および人材育成3. 金融リテラシー向上のための実践1. 渉外担当者および窓口担当者における「提案・相談」の当たり前化2. 全職員における「提案・相談」およびライフプランサポートの浸透成長戦略《ライフプランサポート》貸出伸長戦略資産形成・運用支援戦略合理化・効率化戦略《費用削減・対応力強化》合理化・効率化戦略渉外・窓口活動強化戦略〃(戦略小分類)投入リソースによる実践内容(戦術・実践事項)3 JAグループ神奈川信連「提案・相談」の実現に向けたJAバンク神奈川令和4~6年度中期戦略の策定 令和4年度を初年度とする「JAバンク神奈川令和4~6年度中期戦略」の策定にあたり、厳しい環境変化に対応し、持続可能なJA経営を実現するために「JAバンク神奈川2030年ビジョン」を策定した。 キャッシュレス化の進展やFintechの加速により、資金決済機能のニーズ減少が見込まれるなど、JA・金融機関を巡る環境が大きく変化する中、中長期的なビジョンを形成することで、JA・金融機関に求められるもの=「提案・相談」の実現を図っていく。JAバンク神奈川 令和4~6年度中期戦略 「JAバンク神奈川令和4~6年度中期戦略」では、2030年ビジョンの達成に向けて、6つの具体的戦略を設定した(下記戦略小分類参照)。 また、持続可能な経営基盤の確立や内部管理態勢の構築等については、各戦略の実践を支える不断の取り組みとして継続していく必要があり、限られた経営資源を有効に活用することが求められている。 存在意義(JAグループ の基本目標)達成したい姿(JAバンク神奈川の 2030年ビジョン)達成に向けたリソース投入(戦略大分類)JAバンク神奈川中期戦略 全体像~JAバンク神奈川2030年ビジョン~【JAバンク神奈川2030年ビジョン】I. 食、農、地域を永続的に支える存在になるII. 提案・相談に特化し、課題解決の窓口になるIII. 時代の変化を捉え、変化する環境に適応する組織になる地域の活性化

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