JAグループ神奈川2022.01改
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JAグループ神奈川 2第74回神奈川県農業協同組合大会開催次期3か年の協同活動の指針を決議 JAグループ神奈川は11月25日、コロナ禍を踏まえ初めてのオンライン開催となる標記大会を開催した。 本大会は、次期3か年の協同活動の指針を決める3年に一度の基本大会であり、第29回JA全国大会で確認された「JAグループのめざす姿(10年後)」を共有するとともに、その実現に向けた「食と農と地域の未来を拓く協同組合運動の展開―持続可能な農業・JA経営基盤の確立に向けた自己改革の継続―」を決議した。 本大会決議は、本県の地域性やこれまでの協同活動の積み重ね、SDGsやコロナ禍による社会的な価値観の変化も見据え、各JA・連合会の中期計画・事業計画等の策定に資する重点事項を、「基本目標」・「実践事項」・「個別項目」に分けて構成しており、決議を基に各JA・連合会での創意あふれる協同組合運動の展開が望まれる。 また、立命館大学経済学部教授 増田佳昭氏が「コロナ禍を越えてJAに求められるもの」のタイトルで講演した。①持続可能な農業の実現 消費者の信頼や実需者のニーズにこたえ、安全で安心な国産農畜産物を安定的に供給できる持続可能な地域農業を確立し、農業者の所得増大を支える姿② 豊かでくらしやすい地域共生社会の実現 総合事業を通じて地域の生活インフラ機能の一翼を担い、多様な関係者とともに協同の力で豊かでくらしやすい地域共生社会の実現に貢献している姿③協同組合としての役割発揮 次世代や地域共生社会の構成員とともに、「食と農を基軸として地域に根ざした協同組合」として、経営の健全性を確保し、役割を発揮している姿※ JAグループ神奈川HPに本大会決議にかかる特別ページを開設しました。  決議全文や簡便なリーフレットデータも掲載していますので、幅広くご活用ください。JAグループのめざす姿(10年後)(第29回JA全国大会決議より)決議の全体像初のオンライン開催〈基本目標Ⅰに関係するSDGsの項目〉〈基本目標Ⅱに関係するSDGsの項目〉

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