JAグループ神奈川2021.12
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JAグループ神奈川 6「やまゆりポーク」を給食に 養豚への理解深める生産者が小学校で食育活動を実施る間に夢を見るの」など率直な疑問が投げかけられた。 また、同協議会は「やまゆりポーク」のモモスライス約30キロを寄贈。寄贈した肉は豚丼として給食の時間に振る舞われ、子どもたちはおいしそうに平らげた。 都市化の進展とともに家畜を目にする機会が減り、子どもたちにとっては、日頃口にしている肉がどこからやってくるのかイメージしづらい環境にある。和田さんは、「生き物の命をいただくことは生きるために必要なこと。そのことを学んでくれれば生産者としてうれしい」と授業を締めくくった。 やまゆりポーク生産者協議会は10月19日、藤沢市立天神小学校の5年生71人に、「やまゆりポーク」に関する食育授業を実施した。同協議会による取り組みは2010年から毎年続けており、子どもを対象にかながわブランド登録品である「やまゆりポーク」と養豚への理解を深めてもらうことが目的である。 授業では同協議会の生産者である和田健さんをはじめ、県畜産技術センターやJA全農かながわの職員らが講師を務め、畜産の基礎的な知識や「やまゆりポーク」のこだわりの飼育法などを伝えた。質問の時間では、「子どもを産み終えた親豚はどうなるの」「豚は寝ていあさつゆ広場×産業能率大学×JA全農かながわ「かぼちゃポタージュ」「ミネストローネ」「冷製枝豆ポタージュ」今月のPickup!元気よく授業を受ける子どもたち「とっても大きいね!」給食の豚丼にはおかわりの行列も!・ 10月16日よりJA湘南直売所「あさつゆ広場」にて販売中。・ 産業能率大学との産学連携、ならびにJA共済の地域貢献活動事業の協力のもと開発された。管内で採れた枝豆、トマト、かぼちゃをそれぞれスープとして生活課が加工を引き受けて商品化。学生は収穫作業やパッケージデザインに取り組んだ。・ 税込価格:240円(かぼちゃポタージュ)      280円(ミネストローネ、冷製枝豆ポタージュ)「やまゆりポーク」寄贈の様子

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