JAグループ神奈川2021.09
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7 JAグループ神奈川共済連共済連共済連「防災マンガ」で子どもたちに自然災害への知識を 9月1日の「防災の日」は、「国民が台風や地震等自然災害についての認識を深め、これに対処する心構えを準備する」こととして制定された防災啓発デーである。 JA共済連では、近年相次いで発生する自然災害から身を守るための行動をマンガ形式で子どもたちに分かりやすく解説した冊子『地球を救う?! 命を守る! シオンとマドカの災害サバイバル大冒険!!』(全20頁)を作成している。◇楽しみながら必要な知識を習得 近年、大規模な自然災害が相次いで発生している中、地域の子どもたちに防災知識などを楽しみながら学んでもらえるようにマンガ形式の冊子を作成。一般的な災害マニュアルと異なり、子どもたちにも分かりやすいほか、クイズ形式で必要な知識を自然に身に付けることができる。◇子どもたちに親しみやすい内容になるように工夫 当冊子は、シオンとマドカの小学生兄妹が「平和の星の王子」とともに、自然災害を引き起こす「滅びの星の王子」を捕まえるというストーリーで、地震・火災・津波・台風・雷・洪水・土砂崩れの各災害が発生した際の適切な行動を紹介している。災害備品を“お守りアイテム”と呼んだり、災害発生時の誤った行動を“まちがいを見抜け!”とクイズ形式で記載したりと、子どもたちに身近なゲーム的表現を随所にちりばめている。 作画はプロの漫画家である【松浦はこ氏】が担当。“楽しみながら防災を学ぶ”をコンセプトに活動を続けるNPO法人プラス・アーツに内容の監修を依頼した。 また、巻末には、長期間保管してもらえるように、わが家の「防災の書」と題して「災害の際の家族の約束事」を書き入れる欄を設けたほか、冊子の活用方法や本会の理念などを伝える保護者用の解説ページも用意している。◇この冊子の活用について 子どもたちが自然災害に対する正しい知識を習得し、自然災害が発生した際の備えや行動についてご家族で話し合う一助になるような活用を想定し作成した。 本冊子は斡旋品として提供しているので、イベント時や組合員・利用者宅への訪問時の資材としてご活用いただきたい。子どもたちが読みたくなる表紙が目を引く「災害の際の家族の約束事」を記入する頁ゲーム感覚で楽しく学べる構成になっている

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