JAグループ神奈川2021.09
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JAグループ神奈川 6 同課は「農作業による死亡事故は全国で年間約300件発生している。こうした事故を減らし、日頃安全に作業するためにも本研修会をしっかり役立ててほしい」と参加者に呼び掛けた。 農機・自動車課は7月29日・30日の2日間、新任担当者を対象とした農機取り扱い研修会を平塚市内で開催した。 基礎的な農業機械の知識や操作方法に関する研修会として本会では初開催となる。県内JAの営農担当職員・農機担当職員ら19人が参加し、クボタアグリサービス㈱による講習を受けた。参加者は操作ならびに保管上の注意点や、作業安全について座学で学んだ後、実際に圃場にて機械の操作を行なった。実習ではJA職員自らが指導スタッフに質問するなど前向きな姿勢で取り組んでいた。 本研修会はJAから、農業機械の取り扱いについて正しい知識を理解していないまま後任者に引き継がれていることへの懸念や、組合員からの問い合わせに役立てたいという要望があり実現した。参加者からの感想を踏まえつつ、今後の研修頻度や講習内容を検討していく予定である。マルチをきれいに貼るにはコツが必要!作を重ねたためである。生活課は「1杯でなるべくたくさんの野菜が取れるよう中身を設計した。化学調味料を使っておらず、産地振興と組合員の健康にも配慮した、自信をもっておすすめできる商品です」とコメントする。 小松菜・長ねぎの2種類のパッケージで販売する。5食入り1袋で各640円(税込参考価格)。 今後も生活課では県産農畜産物を使った加工品開発ならびに生活購買事業の活性化に取り組んでいく。 生活課は、フリーズドライ味噌汁「神奈川県産の野菜を味わうお味噌汁」シリーズを開発。9月1日より県内JAで発売する。 神奈川県では長年生活購買品の基幹品目として生味噌のケース販売に取り組んできた。しかし、近年は核家族化によりケース販売が難しくなってきたことに加え、手軽に調理できるフリーズドライ需要等の伸長が進み、消費量が落ち込んでいる。 一方で、生活課では県産農畜産物を使用した加工品の開発に力を入れてきたが、これらを「JAらしい訴求力のある商品」として評価いただく声もあった。そこで生味噌に代わる推進品目として、またJAらしいこだわりのある加工品として本商品が開発された。 発売までには3年を要した。これは原料調達・カット加工・冷凍保管・本製造と工程が多くそれぞれのコストを抑えるための検討を重ねたことや、国産米・国産大豆を使用した生味噌のコク・風味を出せるよう試足かけ3年、新たな推進品目としての「県産加工品」「神奈川県産の野菜を味わうお味噌汁」を新発売野菜のシャキシャキ感・生味噌の豊かな香りを手軽に味わえますより安全な農作業の普及に向けて農機取り扱い研修会を初開催

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