JAグループ神奈川2021.09
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JAグループ神奈川 10年度282930312累計負債過多1125211自己破産1124死亡・病気5221212その他437合 計64911434年度282930312累計65歳未満1212665歳~691133870歳~7923621380歳以上21227合 計64911434代位弁済状況について 隔月でお届けする本企画。夏から秋への季節の移ろいを感じられる景色や、食・農が関わる行事について紹介する。 おいしく育った新米が県内でも出回り始め、栗や柿、きのこ類やイモ類も旬を迎える。また各地で開花する菊には解毒・殺菌作用があり、刺身に添えるのは食中毒を予防するため。旧暦の9月9日(今年は10月14日)はかつて“重陽の節句”とされ、菊の花びらを酒に浮かべた“菊花酒”を飲み、不老長寿を願った。 山里では霜が降り始める。しんと冷えた朝、あたり一面が白くなっている様子を見た昔の人は、雨や雪のように空から降ってきたと想像したため、霜は“降りる”と表現されるようになった。野菜や花の栽培に寒さや霜は大敵。早めに収穫したり、防寒資材を活用したりと対策をする必要がある。季節を愛でる ~『二十四節気』~ 9・10月の二十四節気寒露かんろ10/8-10/22霜降そうこう10/23-11/610/8-10/22 夜中に大気が冷え、草花や樹木に朝露が白く光る。旧暦の8月15日(今年は9月21日)は“中秋の名月”と呼ばれ、一年で最も月が明るく美しいとされている。里芋の収穫時期であることから“芋名月”とも呼ばれ、すすきや月見団子とともに収穫した里芋や栗を供える風習もある。秋の収穫への祈りや感謝の意味が込められている。 金木犀の甘い香りが漂い、道端で彼岸花を見かけるようになる。“秋の彼岸”は、秋分の日(今年は9月23日)とその前後3日間を指し、先祖の供養を行う。秋の彼岸に供える菓子“おはぎ”は、春の“ぼたもち”とほぼ同じものだが、それぞれ萩と牡丹の花にちなみ、季節で呼び方が変わる。白露はくろ9/7-9/22秋分しゅうぶん9/23-10/71.令和2年度の代位弁済実績 令和2年度実績は、コロナ禍においても7件・41,176千円と低位に留まった。内容としては、カードローン4件と住宅ローン3件の計7件で、主な要因は、多重債務によるものである。2.過去5年間の資金別代位弁済実績 過去5年間の実績は、代位弁済累計件数60件のうちカードローンの代位弁済が34件と最も多く、全体の6 割弱を占める。事故原因としては、多重債務・自己破産が15件・44%、死亡・病気が12件・35%となっている。3.カードローンの保証状況 随時返済型カードローン(クイックローン含む)については、潜在的な固定化債権の累積や、入金督促および集金等にかかる管理負荷が課題となっている。取引圧縮に向けて、引き続き、利用者の取引実態に沿った取り組みをお願いします。 なお、代位弁済請求も視野に入れた対応も想定されますので、必要に応じてご相談ください。資金別原因別【カードローン】過去5年間の資金別代位弁済件数原因別代位弁済時年齢資金名令和2年度件数金額カードローン42,026住宅ローン339,150合 計741,176原因令和2年度件数金額多重債務635,541死亡・病気15,635合 計741,176〔金額単位:千円〕〔単位:件数〕〔単位:件数〕〔単位:件数〕〔単位:件数〕年度282930312累計カードローン64911434マイカーローン11教育ローン11農業資金22小口住宅ローン2114住宅ローン6333318合 計1571516760各年3月末保証件数2829303123クイックカードローン残高あり3430191686残高なし875233191512合計(保証件数)1218252352318随時型カードローン残高あり1,038835625499408 351残高なし1,009517284233196174合計(保証件数)2,0471,352909732604525基金協会広報局

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