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牛乳をもっと好きになって

 

厚木市の酪農家が出前授業


酪農家に教わりながら乳搾りを体験する児童


子どもたちに牛乳への理解を深めてもらおうと厚木市の酪農家らが2月18日、厚木市飯山にある市立小鮎小学校で出前授業を行いました。6年生の児童85人が、乳搾り体験や子牛との触れ合いから命の大切さを学びました。

出前授業は、給食で飲んでいる牛乳ができるまでの過程を子どもたちに伝え、より好きになってもらうために実施。県や酪農家、畜産関係団体などで構成される「かながわ酪農活性化対策委員会」が主催し、同市では初めて開催しました。

市内の酪農家6人が、母牛2頭・子牛2頭を連れて同校を訪問。牧場の1日の仕事をはじめ、牛は2歳で生乳が搾れるようになり、1日計30リットル出すことや牧草を中心とした餌を毎日20キログラム食べることを説明するなど、児童は真剣な表情で耳を傾けました。