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良質・良食味米の生産へ

 

水稲現地検討会


水稲現地検討会

講師とともに草丈を確認する生産者

JAあつぎは、1等米比率の向上と良質・良食味米の生産振興を目的に、7月1日から13日までの9日間の日程で「水稲現地検討会」を開きました。

検討会では、現在の水稲の生育を踏まえ、今後の天候や病害虫発生などの予測に基づく栽培管理に加え、良質な米生産に重要となる適切な施肥を指導。JAや県農業技術センターの職員が講師となり、管内各地区の水田14カ所で開催しました。

今年は、キヌヒカリとさとじまんともに草丈がやや高く、茎数も多く、葉色については平年と同様に推移。はるみについては、キヌヒカリと比べて茎数が多いが、草丈や葉色は同等に推移しています。気象庁が7月6日に発表した1カ月予報では、降水量および日照時間はほぼ平年並みだが、気温が高くなる見込み。出穂期は、平年並みかやや早いとの予想がされています。
高温傾向が見込まれることから、時期と量を見極めた追肥と水管理が重要であることを説明しました。