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担い手の育成を促進

 

JAあつぎ農業塾が開講

農業塾が開講
農業機械の安全操作について学ぶ塾生

JAあつぎは、新規就農者の育成ならびに地域住民に農業学習の場を提供することを目的とした「JAあつぎ農業塾」を3月より開講しました。

同JAでは、自己改革の取組方策として「農業塾等の育成プログラムの活用を行い、担い手の早期育成を図る」を盛り込んでいます。2007年の開講以来、コース別の修了生は累計で約500人にのぼり、37人が新規就農。農家経営や農業に必要な知識と技術を習得し、地域農業の発展に寄与しています。また、新規就農者の育成・支援のさらなる強化に向け、2016年度よりコースの見直しを行いました。

具体的には、農業・農作物に関する基礎知識を学ぶ「基礎・応用コース」に加え、新たに就農を目指し、実践的な経験を積む「新規就農コース」を設け、就農までに2年かかっていたものを1年へと短縮。各組織と連携し、より専門的な知識が習得できる制度を確立しています。

3月16日には、新規就農コースで初めての圃場実習が開かれ、農業機械による実習や圃場の区画整備などを行いました。参加者は、トラクターなどの農業機械に関する安全操作へ理解を深めたほか、今後の作付けに向けてJAの担当者より説明を受けました。