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生産者が地産地消推進へ一役

 

親子みそ造り講習会を開催

親子みそ造り講習会
みそ造りのポイントを教える臼井さん㊧

JAあつぎは、「食」と「農」の情報発信基地として農産物直売所「夢未市」本店に研修交流室を設置しています。

旬の食材や季節行事をテーマに取り上げた講習会をはじめ、幅広い年齢層に向けた食農教育が行われています。近年では、生産者自らが講師となり、「食」と「農」の大切さや地産地消の重要性を地域へ発信しようと、積極的な活動を展開しています。

3月5日には、地産地消の推進に向け「親子みそ造り講習会」が開催され、30人が参加しました。講師は、JAが委嘱する「ふるさと先生」で加工品の出荷者でもある臼井スミ子さん。

臼井さんは、養豚業の盛んな厚木で昔から飼料などとして大豆が栽培されていたことやみそに豚肉を漬けこんだ地元の名産品「とん漬け」を紹介するとともに、豚の堆肥が畑で使われていることなど、循環型農業の取り組みなども紹介しました。参加者は、かながわブランドに登録される津久井在来大豆をはじめ、こうじと塩が入った袋をかき混ぜ、仕込みを行いました。このみそは熟成を重ね、10月頃に完成します。