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都市農業の振興策探る

 

矢倉政務官らがJAあつぎ管内を視察

都市農業の振興策探る
豚舎を視察する矢倉政務官(左から2番目)

矢倉克夫農林水産大臣政務官(公明党)は1月17日、都市農業振興への課題を探るため、JAあつぎ管内を視察しました。また、当日は、党神奈川県本部の上田勇代表(衆院議員)、三浦信祐副代表(参院議員)らも同行しました。

視察先は、養豚業を営む有限会社臼井農産(臼井欽一代表取締役)とトマトを栽培する木原米雄さん、JA農産物直売所「夢未市」本店の3カ所。臼井農産では、都市近郊の立地条件を生かした取り組みを視察。かながわブランドに認定される「あつぎ豚」の特徴に加え、6次産業化への動きや地域の小中学校に対する食農教育の取り組みなどについて説明を受けました。トマトを栽培する木原米雄さんからは、重油の高騰に対する対策など、施設園芸に関する要望を聴取しました。

矢倉政務官は「食と農の理解促進については、消費者との距離が近い都市農家が果たす役割は大きい。全力で支えていきたい」と語りました。

視察後は、県中央会髙桑光雄会長やJAあつぎ大貫盛雄組合長らと意見交換会を実施し、都市農業の現状と課題について会談しました。