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担い手支援と農地の有効利用を

 

麦の収穫期を迎える

muginokaritori
麦の刈り取りを行う生産者

JAあつぎ管内では、耕作放棄地・遊休農地の解消に向けて、新規就農者を中心に麦の栽培に着手しています。6月上旬には、昨年冬に播種した麦の収穫期を迎えました。

厚木市と厚木市農業委員会、JAあつぎから構成される「厚木市都市農業支援センター」を中心に、土地利用型作物による耕作放棄地の再生利用を新規就農者等に継続して促し、6次産業化を進めながら農家所得の向上や農業生産の拡大に結び付けています。

今年は、管内の約350㌃で作付けを行っています。栽培する麦は、さとのそらとゆめかおりの2品種。収穫当日は、同JAの職員と生産者が協力し、生育状況や品質を確認しながら、コンバインを使って作業を進めました。

収穫した麦は、穀物乾燥機を使用し、温度管理に注意しながら12.5%以下まで乾燥させ、調製・選別作業を行い、JAへ出荷されます。