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土に触れ「食」と「農」の大切さを学ぶ

 

第9回夏休み収穫体験ツアーを開催

夏休み収穫体験ツアー
リンゴを収穫する児童

JAあつぎは食農教育事業の一環として、毎年夏休みに管内の小学校4年生から6年生を対象に「夏休み収穫体験ツアー」を開いています。

このツアーは、子どもたちに自然とのふれあいを通じて「食」の大切さや「命」の育みを学んでもらうとともに、学校や学年の枠を超えた交流を深めることで、自立心や社会性を身に付けてもらおうと企画。JAならではの食農教育活動として、毎年多くの参加者が集まっています。

8月1日と2日には、今年で9回目となる「夏休み収穫体験ツアー」を開き、189人が長野県を訪れました。初日は、飯田市にある三和観光農園でリンゴとアスパラの収穫体験を行い、アップルパイ作りにも挑戦しました。子どもたちは「リンゴの甘い香りがする」「サクサクしてとてもおいしい」などと笑顔で話しました。
2日目は、伊那市にある「はびろ農業公園みはらしファーム」と「きのこ王国」を訪問。寒暖差の大きな高原の中で育った甘いスイートコーンをはじめ、産地ならではの新鮮で香り高いシイタケを収穫しました。

ツアーに添乗した高橋康弘常務理事は「次世代を担う子どもたちに向けた食農教育の実践は、JAが担う大きな役割だと考える。ツアーを通じて食と農に向き合うきっかけとなればうれしい。今後も、JAだからこそできる地域に根ざした活動を展開し、地域へ理解を広げていきたい」と話しました。