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子ども記者「農」を発信

 

JAあつぎ夢未Kidsスクールで記者体験

子ども記者
伊藤さんから話を聞く子ども記者

JAあつぎは、地元の株式会社タウンニュース社と連携しさまざまな企画を立て、紙面を通じて多くの地域住民へ管内農業の魅力の発信に努めています。7月下旬には、通年型食農教育事業「夢未Kidsスクール」のスクール生が記者になり、管内農業を子ども目線で取材しながら紙面で紹介する「子ども記者体験」を新たに実施しました。

スクール生は、同市温水の露地野菜農家・伊藤洋文さん(58)宅を訪問。伊藤さんは、トウモロコシやピーマンなどの夏野菜を育てていることや、害獣よけに電気柵やネットを使いながら管理していることを説明しました。スクール生は4班に分かれ、記者からアドバイスを受けながら、「農業をはじめたきっかけ」や「栽培でこだわっている点」など、班ごとに考えてきた質問を投げ掛け、取材を行いました。

その後は、「夢未市」本店の研修交流室にて、記者からレクチャーを受けながら取材を基に記事を作成。各班発表を行い、情報共有を図りながら「農」へのさらなる理解促進を図りました。

子ども記者は「農家の方が愛情込めて作っていることを伝えたいと、取材や記事の作成に取り組んだ。たくさんの人に自分たちの記事を読んでほしい」と話しました。子ども記者が執筆した記事は、8月5日のタウンニュース厚木版の紙面に掲載され、57,290部が発行されました。子ども目線からの記事は、購読者から大きな興味を引き、反響も大きく好評を得ました。今後もJAでは、さまざまな形で地元企業と連携しながら情報発信の強化に努め、農業理解の促進に全力を尽くしていきます。