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新茶の季節を満喫

 

清川村で茶摘み体験を開催

茶摘み体験

はじめて触れる茶葉の感触を確かめながら茶摘みを行う参加者

農業・農村の魅力や大切さ、守り育んでいくことの意義や重要性を感じてもらおうと5月7日、神奈川県主催の「かながわ農業大発見!清川村で新茶の季節を楽しもう!」が開かれました。JAあつぎ管内の地域住民に加え、県内の他地域からも応募が有り、14組38名の親子が参加しました。

清川村の茶栽培の歴史は古く、始まりは1967年。山村振興として始まった。現在では、村内3分の1の農地で茶を栽培し、同村の基幹作物となっています。茶に適した気候と風土、地理条件により、味や香りに優れた品質の高い茶が収穫できます。当日は、暮らしに身近な茶を題材に、食と農の理解促進と同村の新茶の魅力を実感してもらおうと開催されました。

参加者は、一心二葉摘みの基本事項や摘採上の注意点など、地元生産者の指導を受けながら手摘みで茶を収穫。茶の色や香り、葉の柔らかさなどを確かめながら作業を進めるとともに、通常の収穫で行われている機械摘みの見学も行いました。収穫後は、同村煤ヶ谷にある荒茶工場「チャピュア清川」で、荒茶の製造工程を見学。JAあつぎ女性部「清川煎茶の会」の協力による「おいしいお茶の淹れ方講座」と題した教室も行われました。