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組合員講座2コースを開講

 

次世代を担うリーダー育成を

JAあつぎは10月10日、組合員を対象とした「組合員講座」を開講しました。これは、JAの教育文化活動の一環として取り入れたもので、組合理念の実現に向け、協同組合の原点に立ち返り、組合員のJA・農業に対する理解促進と積極的な運営参画を促すことが目的です。

今年は、昨年度に引き続き「基礎講座」と新たに「マスター講座」を新設し、2コース合計で26人が受講。基礎講座は、今年度で5期目となり、組合員としての意識の高揚を図り、幅広い知識の習得や視野を広げる学びの場となっています。新たに設置した「マスター」講座は、将来の事業運営や組合員組織、地域における協同活動を担う中核的な組合員リーダーの育成を目的にスタートを切りました。

第1回目の2コース合同講座では、同JAの事業概況に加え、農協改革やTPPなど、JAを取り巻く情勢や考え方について講義を行いました。講義終了後は、農産物直売所「夢未市」で販売されている加工品や新米の「キヌヒカリ」と「はるみ」の試食会を実施し消費者としての意見や要望を求めました。

今後、基礎講座は、「組合員の役割」や「農協法改正」についての座学や視察研修などを予定。マスター講座は、「JAの事業運営と組合員組織、地域における協同活動のあり方」や「JAの現況と課題」について学ぶとともに、役職員や組合員組織代表との意見交換や修了レポートを作成するなど、実践的なカリキュラムを進めます。

JAは、この講座を通じて、共に学び、交流を深めることで、次世代を担う組合員との結び付きを強めていきます。


受講者へ講話をする大貫組合長
「夢未市」の加工品について意見を出し合う受講者

受講者へ講話をする大貫組合長

加工品について意見を出し合う受講者