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良質・良食味米の生産を目指して

 

水稲現地検討会


水稲現地検討会

水稲の生育を確認しながら生産者へ指導

JAあつぎは、良質・良食味米の生産振興を目的に、7月7日から15日までの9日間の日程で、「水稲現地検討会」を開きました。

これは、現在の水稲の生育を踏まえ、今後の天候や病害虫発生などの予測に基づく栽培管理に加え、良質な米生産に重要な適切な施肥を学ぶことが目的。JAや県農業技術センターの職員が講師となり、管内各地区の水田13カ所で開きました。

今年は、平年と比べ茎数が多いものの、生育は平年並みかやや早めに推移しています。今後1か月の予報では、気温は平年より高く、日照時間もやや多い見込みで、出穂期はやや早まると予測されます。高温傾向が見込まれることから、生育を促進するため、時期と量を見極めた追肥が重要であると説明しました。

同時に、高温期が続くことが予想されるため、高温障害の防止に向けた水管理の徹底についても言及。ヒメトビウンカに吸汁されることで発生する縞葉枯病をはじめ、イネツトムシやカメムシ類などの病害虫の発生について注意を促すとともに、防除方法も伝えました。