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食と農のつながりを実感

 

依知南ふれあい水田


依知南ふれあい水田

豊作を願いながら丁寧に作業を進める児童ら

JAあつぎと組合員が連携した水稲の栽培体験教室が6月6日、下依知にある「ふれあい水田」で開催されました。この取り組みは、JAと地元の組合員組織「依知南地区生産組合」等が中心となり、小学校の児童に食の大切さやそれを支える農の役割に対する理解を深めてもらうことが目的。協同活動のもとで展開する地域に根ざした食農教育の取り組みの一つです。

当日は、依知南小学校の3年生から6年生が青々と育った水稲苗を手に取り、農業機械を使わずに手作業で田植えを行いました。児童は、組合員やJAの職員から水稲苗の説明や田植えのポイントを学ぶとともに、土に触れる喜びや農業の大変さを体感。秋の収穫に向けて豊作を願いながら、普段できない体験を自分たちの手で終えることができた児童は、充実した表情に満ちあふれ、貴重な農業体験の場となりました。

組合員と協同した取り組みをはじめ、同JAは今年度、管内の小学校で水稲の栽培を指導。農業の専門性を生かし、小学校の意向を踏まえながら児童の体験をサポートしています。今後も、地域に根ざした食農教育を展開していきます。