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農業機械レンタル事業がスタート

 

農業者の支援を強化


農業機械レンタル

JAあつぎは、農作業の効率化や労力軽減などに欠かせない農業機械のレンタル事業を6月からスタートしました。

農業を取り巻く環境は、農産物の価格低迷や資材等の価格高騰による経営の悪化、農業従事者の高齢化などにより、農業経営に対して新たな投資をためらう農業者が多くなっています。同事業は、年間を通じて利用期間が限られる農業機械の購入コストを削減し、新規就農者などの担い手支援をはじめ、耕作放棄地の解消や遊休農地の未然防止を図ることを目的に計画されました。

今回のスタートに向け同JAでは、平成26年4月より農業機械レンタル事業の基本構想の策定に取り掛かり、国や市の協力のもと、新たな農業機械を導入しました。

さらに、担い手への支援と耕作放棄地、遊休農地の解消に向け、「新規就農者支援対策」と「耕作放棄地解消者支援対策」を盛り込み、農業機械のレンタル料金を減額することでより借りやすい体制を整えました。適期作業の実施や作業精度の向上、農産物の収量増加、規模拡大などを目指す農業者を支援していきます。同事業は、農業構造のさらなる変化が見込まれる今後に向け、農業所得の向上や農地の環境保全を図っていくために重要な役割を担っています。