本文へジャンプ

「組合員講座」閉講式を開催

 

地産地消が持つ新たな魅力を

JAあつぎは2月17日、厚木市中町にあるレンブラントホテル厚木で、平成26年度組合員講座の閉講式を開き、全6回の講座を修了しました。
同講座は、JAの教育文化活動の一環として取り入れたもので、組合理念の実現に向け、協同組合の原点に立ち返り、組合員のJA・農業に対する理解促進と積極的な運営参画を促すことが目的。
当日は、第6回講座特別講義・閉講式と合わせ地場農畜産物を使用した食事会を開催。料理に使用する食材は、農産物直売所「夢未市」本店から仕入れ、同ホテルの中山征一シェフの協力のもとオリジナルメニューを考案しました。同ホテルとJAがコラボレーションするメニューは、地域とのつながりを広げ、地産地消が持つ新たな魅力を感じてもらう機会となりました。
会場には、食材の特徴を活かした「厚木野菜サラダ」や「豚フィレ肉のピカタ」など彩り豊かな13品が並びました。その中でも「かながわブランド」に登録される、地元で生産された津久井在来大豆を使った料理が大きな注目となりました。調理されたのは「豚ばら肉と津久井在来大豆とソーセージの煮込み」と「津久井在来大豆のムース」の2品。甘味の強い、素材本来の特徴を活かした料理で受講者からは「特徴である甘味が料理やデザートに活かされていた」「レシピの幅が広がった」など好評の声が上がりました。

料理の説明を受ける受講者

地場農畜産物を堪能

地場農畜産物を堪能

地場農畜産物を堪能

13品の料理が並ぶ

13品の料理が並ぶ

津久井在来大豆を使ったデザート

地場農畜産物を堪能

同日には、㈱農林中金総合研究所客員研究員の石田信隆氏による「農協改革をどう考えるか」をテーマとした特別講義を実施。受講者は、今回の農協改革案の経緯や問題点、自己改革に取り組む視点などを役職員とともに学びました。
全講義を終えて受講者は「JAの取り組みや協同組合の意義など、さまざまなことを学び、JAの活動に関心を持つきっかけになった。農協改革についても、理解を深められたことは貴重な経験。今後も、JAの活動に積極的に参加していきたい」と話しました。
当JAでは、来年度も組合員の学びの場であるこの講座のカリキュラムをさらに充実させ、新たなコースの新設など、次世代を担う組合員リーダーの育成に力を入れていきます。

農協改革について学ぶ 

農協改革について学ぶ

全6回の講座を修了 

13品の料理が並ぶ