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地域に憩いの場を

 

ボランティアグループ「ゆめみ隊」が地域で活躍

ゆめみ隊

地域コミュニテイの輪を広げる「ゆめみ隊」 

地域の人々に「喜び」と「夢」を与えたいーJAあつぎ女性部協議会の新旧役員からなるボランティアグループ「ゆめみ隊」が、JAと地域をつなぐ架け橋として存在感を発揮しています。

平成22年に発足し、現在、22名の隊員で構成。保育所や福祉施設の訪問をはじめ、JAが展開する子育て支援活動「ゆめっこくらぶ」や高齢者福祉活動の一つ「すずしろいきいきクラブ(ミニデイサービス)」などに参加・協力し、幅広い世代に保養や憩いの場を提供しています。

紙芝居を中心に、地元の民話や昔話、手遊び、歌遊びをはじめ手品、バルーンアート、スコップ三味線など、活動の題材は多岐に渡ります。参加者の年代に合わせたプログラムや催しを選定し、25年度は27回の活動を実施しました。地域での活躍は口コミで広がり、児童クラブや自治体の祭り、地域が主体となるイベントにも協力要請の声が掛かります。そこでは、紙芝居やレクリエーションにとどまらず、地場農畜産物を使った豚汁も振る舞うなど、活動の幅を広げ、地域とのつながりを強くしています。

隊員のスキルアップを目的とした技術の習得と向上にも積極的に取り組んでいます。読書ボランティア養成研修会や市が主催する出前講座などを活用し、話し方や物語の組み立て方などを実務研修。実践に取り入れると、発声や抑揚のつけ方に重みが加わり、さらに充実した内容へと活動を発展させました。

食農教育をテーマにした手作り紙芝居にも挑戦しています。これまでに2作品を制作し、「ありがと。とん吉」「すごいぞ!ダイズレンジャー」と題して、食と命の大切さ、農業と食のつながりなどを分かりやすく表現しました。若い親子世代がともに学べる内容として、好評を博しています。現在は、第3弾となる手作り紙芝居や新作のペープサート(人形劇)を完成させ、来年早々からのお披露目を目指しているところです。

明るく住みよい地域社会作りと心豊かな生活を築く一役として、「ゆめみ隊」の精力的な活動は続きます。

ゆめみ隊

精力的な活動を展開する「ゆめみ隊」の皆さん