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夢未Kidsスクール開校

 

連携活動は内容も充実

JAあつぎは5月14日、管内小学校の高学年児童を対象とした通年型食農教育イベント「夢未Kids(ゆめみキッズ)スクール」を開校しました。2年目となる今年は29人の小学生が参加。開校式を兼ねた初めてのカリキュラムでは、JA施設で水稲の育苗作業を見学したことに加え、ファーマーズマーケット「夢未市」の近隣に設置した専用体験農園「夢未Kidsスクール農園」でトウモロコシ苗の植え付けなどを楽しみました。

同スクールは今年も、県の事業である「NPO・大学等と農業協同組合との連携促進事業」に基づいて実施。農業の専門性を有するJAを中心に、県や市、近隣にある東京農業大学と湘北短期大学が参画しています。多彩な分野からなる、それぞれの組織が連携することで、地産地消やJA、農業に対する理解の促進、さらには、伝統食・文化の継承、地域住民同士のつながりなど、地域課題の解決にもつなげていきます。

水稲育苗センターでの見学

専用農園「夢未Kidsスクール農園」で栽培体験を行う
トウモロコシを植える受講生

毎回最後には体験内容をまとめる時間を取る

今後は、「夢未市」を活動の拠点に、来年1月までの計9回のカリキュラムで、小学生が農作業や調理実習などをはじめとしたさまざまな体験を楽しみます。自分たちで栽培したもち米の販売やかかし作りなど、新たな企画を取り入れることで、昨年以上の充実した内容となっています。カリキュラムの一部には、昨年に引き続き、女性部や青壮年部をはじめとしたJA部会組織も参加を予定しています。

当JAは、同スクールを食農教育の実践はもちろん、組合員組織との連携強化を含めた、多角的な機能を有する教育文化活動と考えています。