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夢未市で研修交流会が開催されました

 

夢未市研修交流室で伝統の味や技術に触れる お飾り作りや正月料理教室などを実施

お飾り作り教室

JAあつぎファーマーズマーケット「夢未市」では、農業理解の促進、伝統技術の継承を目的とした各種講習会を施設内「研修交流室」で定期的に開いています。店頭広告とJAホームページで告知しており、自由参加と募集人員の制限による、2種類のスタイルで実施。店頭商品の利用方法を紹介するため、料理試食やレシピ紹介なども定期的に行っています。


正月料理教室

2009年12月13日には、親子を対象とした正月用のお飾り作り教室を開きました。講師を務めたのは、七沢の高橋増次さんと節子さんご夫妻。教室では、高橋さんが生産した8月の青刈りによる「みとらず」のワラを使用。募集により参加した親子12組32人は、慣れない手つきながらも、丁寧にワラを編んでいき、1時間30分ほどでお飾りを完成させました。作業に止まらず、使用したワラの「みとらず」と呼ばれる由縁や、正月にお飾りを出すわけなども学びました。
同じく、季節に合わせたイベントとして、2009年12月25日には、地場農畜産物を利用した正月料理教室も実施。山際の梅澤清子さんが講師となり、参加した20人が「サツマイモのきんとん」「伊達巻き」「なます」を調理しました。鬼すだれを使った伊達巻き作りをはじめ、微妙な火加減や味付けなど、伝統の技術を学んだ参加者。「普段、おせち料理は購入することが多かったが、正月には手作りの味が楽しめる。今後も、伝統技術をテーマとした講習会を実施してもらいたい」と話しました。