平成14年3月から平成15年2月末日まで

JA田奈には女性部や青壮年部をはじめとする11の部会があります。
ここでは、できるかぎり部会の行事等を紹介できればと思います。

植木部会
《実のなる庭木せん定研修会》
 優良果樹の能率的生産へ向けて

 植木部会は3月14日(木)、本所会議室で庭木せん定の基礎研修会を開き、部会員ら10人が参加した。
 研修会は、横浜川崎地域農業改良普及センターの志村英一主査を講師にお呼びした。内容は日頃から必要と感じていた実のなる庭木のせん定を中心に学んだ。
 今回は、柿やミカンといったいくつかの果樹の枝を会議室内に持ち込み、実際のせん定作業を行った。
 講義では、整枝・剪定の目的や樹形や整枝の注意点。また剪定の種類と効果や影響についても学び、自分らが行ってきた方法や意見を出し合い、日頃の技術を確かめ合った。
 この作業は、高品質な果樹を毎年安定して能率的に生産するには重要な技術。部会員たちは真剣なまなざしで技術の習得に励んだ。
剪定講習会
↑ ミカンの剪定について学ぶ部会員
地場野菜のPR
↑ 横浜ブランド農産物『はま菜ちゃん』をPR
野菜研究部会・JA職員
《青葉区明るい
    市長選挙フェスティバル》

横浜市長選挙PR、
     地場野菜の朝市開く


 野菜研究部会は3月21日(木)、青葉区役所で開かれた『青葉区明るい市長選挙フェスティバル』で、新鮮な地場農産物などの朝市を開いた。
 この朝市は、青葉区選挙管理委員会からの依頼により実現したもの。同部会は「横浜ブランド農産物『はま菜ちゃん』のPRにつながれば」と協力するかたちとなった。
 参加したのは、杉崎章一部会長をはじめとする五人。ハッピを着て明るい笑顔で対応にあたり、ナガネギ、ニンジン、菜の花など10品目以上を用意。「新鮮で安全な地場野菜が買える」とあって、近隣の住民らの人気を呼び、朝市は大盛況となった。
 このフェスティバルは、31日に行われる横浜市長選挙のPR及び投票参加への目的として行われたもの。会場では、投票所に行かれない有権者に対して不在者投票への呼び掛けも行い、青葉区全体の投票率向上を目指した。
ほほえみ会
《お花見ミニデイサービス》
 花見で自由散策楽しむ

 桜の咲くこの時期に青空の下で楽しい一日を過ごしてもらおう・・・・と
 JA田奈の助け合い組織「ほほえみ会」は2日、横浜市青葉区「こどもの国」で、お花見ミニデイサービスを行った。参加したのは組合員家族ら16人。スタッフ20人が対応にあたり園内の散策を楽しんだ。
 同会は、平成10年発足以来、年2回ミニデイサービスを行ってきたが、より有意義な活動にするため「お年寄りはあまり外に出る機会が少ない」といった理由から今回新たに企画実行された。
 健康チェックや軽体操後の自由散策では、見事な桜を楽しんだり、牧場で牛とたわむれ手作りソフトクリームを食べたりと、こどもの頃に戻ったようにはしゃぎまわった。
 参加者の平均年齢は78.3歳にもかかわらずお元気で、「スタッフがよくサポートしてくれたので安心した。とても楽しかった」と評判もよく、スタッフも「一緒になって楽しめた」と、とても充実した一日となった。

お花見ミニデイサービス
↑ 奇麗に咲き誇った桜の中を散策
ミッキー達とナイスショット
↑ 可愛らしいミッキー達とナイスショット
農家後継者部会
《ディズニーシーへ日帰り旅行》
 今人気のスポットで楽しみました

 会員・ご家族そろって楽しい一日を過ごしていただこうと、農家後継者部会は4月13日(土)、昨年9月に開園して以来話題となっている「ディズニーシー」への日帰り旅行を行った。参加したのは部会員家族と職員家族ら223人。大型バス5台での出発となった。
 会場に到着後、参加者の面々は思い思いのアトラクションへ。開園して以来大盛況が続く園内は、予想以上に混み合っていて、思うように動けなかったものの、各々お目当てのアトラクションで楽しんだ。
 参加者らは、帰りの終了時間いっぱい使い充実した1日を過ごした。参加者の中には「来年は何処に行くのかな」という話しも出ていて、すでに一年後を楽しみにしている人もいるほどだ。
青壮年部若竹会役職員
《ボウリング大会》
職員の飯島英雄さん
若竹会の渡辺京子さんが優勝


 今年も恒例の青壮年部、若竹会、役職員ボウリング大会が5月23日(木)町田ボウリングセンターにて開かれた。

 この大会は、部会員とJA役職員の交流の
場として毎年行われているもので、当日は各部会員や職員ら39人が参加した。
 ルールは1人2ゲームの合計点で競われ、男女別に1・2.3位と表彰が行われる方式だ。また、賞の中にはお決まりのとび賞やブービー賞も用意され楽しい表彰式となった。ちなみにブビー賞には毎年この大会担当職員の田尾さんがゲットしている。
 笛の音とともに一斉にスタート。豪快にストライクを取る方や1本1本丁寧にピンを倒す方、ガーターへ上手に流し込む方と、各レーンで歓声が飛び交う中行われた。
 懇親会では、各部会員とJA役職員が交流を深め、来年こそは優勝するぞと意気込む方や、ボウリングのことは忘れてお酒で盛り上がる方など、終始静まる気配もないまま懇親会は盛り上がった。
ボウリング大会
↑ 懇親会では表彰式が行われました
飯島 英雄 職 員 348 渡辺 京子 若竹会 277
杉崎 富幸 青壮年部 338 杉崎 昭子 若竹会 245
石井 隆尋 職 員 314 杉崎充世子 職 員 239
ビーズアクセサリー作製
↑ 細かい作業に四苦八苦
女性部
《生活教室》
簡単に作れるビーズアクセサリーに挑戦!
   細かい作業に奮闘しました。

 去る5月29日(水)、女性部の生活教室が田奈農協センターにおいて開かれ、部会員ら59人が参加した。
 今回の生活教室は、人気上昇中のビーズアクセサリーの作成ということで、講師には手芸やビーズを使った小物作りの経験が豊富な上講中女性部の佐藤光代さんと、職員の吉田悦子さんが務めた。また、本部役員の方も事前に練習をして当日の指導にあたった。
 教室では、アメリカの国旗模様のピンブローチとネックレスの2つを作製。小さいビーズを安全ピンやテグスに通しビーズの色を上手く使い分けながら、可愛らしい作品が出来上がった。
 参加した部会員は「自分でも色々ためしに作ってみよう」
と、ビーズアクセサリー作りを気に入った方も多く、秋の農業まつりの作品展では素晴らしい作品の出展が期待される
女性部
《日帰り旅行》
シェラトン・グランデ トーキョーベイにて
 洋風バイキングを楽しんだ後、
 目的のディズニーシーで楽しむ

 日頃の疲れを癒してもらい、楽しい1日を過ごしてもらおうと、JA田奈女性部は6月5日(水)に恒例の女性部日帰り旅行を行った。参加したのは部会員ら121人で大型バス3台での出発となった。
 午前7時45分に本所を出発し、首都高速湾岸線にて泉岳寺へ、歴史や情緒を重んじて各建造物を見学し忠臣蔵で有名な四十七士墓を参拝を行いました。お昼には、シェラトン・グランデ トーキョーベイにて洋風バイキングを楽しみ、一同舌鼓を打ちました。
 午後からは海にまつわる物語や伝説のディズニーテーマパーク「東京ディズニーシー」へ、水上で行われたポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバルは実に雄大で迫力がありました。部会員らは各アトラクションで遊んだりと、午後6時の集合時間まで
子どもの頃に戻ったように楽しみました。
 帰りは渋滞もなく予定よりも1時間ほど早い午後7時過ぎに本所へ到着。皆さんお疲れさまでした。
女性部ディズニーシーへ
↑ 日帰り旅行を満喫しました
事業推進大会組合長挨拶
↑ 開催に先立つ井上組合長からの挨拶
女性部事業推進大会
↑ 真剣に農協事業について学ぶ女性部員
女性部
《女性部事業推進大会開催》
農協事業への理解と、
  役職員との交流図る

 去る6月25日(火)、JA田奈の女性部事業推進大会が新横浜グレイスホテルにて、女性部地区役員、本部役員ら53人が参加し行われた。
 開催に先立ち、井上英雄組合長より「先行きが不透明な情勢のなか、JA田奈として、これからも強い絆をもって様々なことを乗り越えて行きたい」と挨拶された。
 大会は、信用・経済・指導・共済事業について、各担当次長より、推進計画や各種運動についての説明が行われ、終了後には、ささやかながら宴が用意され、盛り上がる一方、各席では農協に対する要望や質問・相談など、細かい部分までの話し合いが行われ、役職員と女性部役員との交流を図った。
青色申告部会
《青色専従者給与の
   源泉徴収実務講習会》

自主記帳、自主申告を基本に

 青色申告部会は6月26日(水)、青色専従者給与の源泉徴収実務講習会を、本所会議室で開催。部会員ら22人が参加した。
 今年で7年目を迎えるこの取り組みは、年2回夏と冬に行われている。講習会の冒頭、岡部一郎部会長は「自主記帳と自主申告を基本に部会員の経営改善、合理化および安定化を図ってまいりたい」と挨拶した。
 講師には組織相談課の飯田主任が務め、参加者らは説明を聞きながら、1月から6月までの給与所得に対する所得税源泉徴収簿を各自作成し、7月10日(水)期限の納付書を作り上げた。
 参加者は「戸惑いもなくスムーズに作成することができた」と話し、講師は「説明を聞かずに出来ていたみたいだ」と講習会を振り返り、度重なる講習会の成果が出てきたと確信している。
青色専従者給与源泉徴収事務講習会
↑ 今年で7年目を迎える講習会
↑ 名古屋城で記念撮影 (上が1号車、下が2号車)
資産運用研究部会
《視察研修会旅行》
愛知・三重県方面
大和ハウス三重工場視察

 部会員の親睦と、ハウスメーカーの大和ハウス工場を見学し、貸家建設の参考したいと考え、資産運用研究部会は7月3日(水)から1泊2日で視察研修旅行を開催した。参加したのは部会員ら70人で2台の大型バスに乗り込み出発となった。
 まず、午前中に日本3大稲荷の1つ豊川稲荷を参拝。午後には大和ハウス三重工場を視察し、住宅建築に関するノウハウを学んだ。宿泊先は、鈴鹿の山々に抱かれた湯の山温泉の老舗寿亭。露天風呂で温泉につかり、一同旅の疲れを癒した。
 2日目は東名阪高速道路で名古屋城へ。尾張徳川家の栄華を忍ぶ徳川美術館も見学し、充実した2日間を過ごした部会員はJA田奈本所への帰路についた。
 
ほほえみ会
《七夕飾りに囲まれたミニデイ》
日ごろの努力の成果が
        高齢者の笑顔に

 
JA田奈の助け合い組織「ほほえみ会」は7月9日(火)、田奈農協センターにおいてミニデイサービスを開催。小学生から贈られた七夕飾りに囲まれ、75歳から95歳までの組合員家族ら22人が参加し、会員16人が対応にあたった。
 この催しは、地域の仲間との交流を通じ、楽しい1日を過ごしてもらおうと、年2回開催しているもの。今年の4月には、お花見ミニデイと題し、遠足も実施。会の活動は年々活発になっている。
 開催に際し、今年度から会長に就任した夏目登美子さんは、「この度、森美佐子さんより会長を引き継ぎました。良い会にするよう努力しますのでよろしくお願いします。また、今日は1日楽しんでください」と挨拶した。
 会場には、七夕飾りが所狭しと並び、青葉台小学校1年生の皆さんから贈られた短冊がには、「長生きしてね、おじいちゃんおばあちゃん」等々の暖かい言葉が詰まっていた。参加した高齢者も思い思いの言葉を短冊に書き留め、「長生きしてほほえみ会にこれるようにお願いします」と願い事を書く方もいた。
 各種レクリエーションで楽しんだ後、タオルで作るワンちゃん作りにも挑戦。タオルにイトを上手に巻き付け、目や耳を付けて可愛らしい小犬が出来上がった。参加者は「柄によっていろんなワンちゃんができるわ」「簡単なので家でも作ってみよう」と笑顔で話され、高齢者にも簡単で楽しんでもらえたようだ。
 企画や進行について、ゲームやおもちゃ作りを実際にやってみたり、楽しい会へ向け試行錯誤を繰り返す「ほほえみ会」。会員らは「高齢者に積極的に参加してもらえたのは、日ごろの努力の成果がでたのでは」と話し、参加者からは「次回は友達をつれてくるわ」とうれしい言葉をもらい、ミニデイサービスは終了した。
↑ 七夕飾りに囲まれミニデイ行う
↑ タオルで可愛いワンちゃんを作った
パソコン教室
↑ 表計算ソフトで、固定資産台帳を作成
青色申告部会
《パソコン教室開催》
自主申告へ向けたパソコン活用に期待

 
パソコンを活用し税務申告の効率化を図ろうと、青色申告部会は8月27日(火)から30日(金)までの4日間、田奈農協センターでパソコン教室を開催。部会員ら延べ42人が参加し、加藤博文総務部次長が講師を務めた。
 教室は、初級コース中級コースに別れ行われ、パソコンを始めてさわる方でも安心。また、パソコン会計を行うのに重要な簿記の知識も学んだ。
 税務申告の効率化を図ることが狙いのこの教室。今年で6年目を迎え、部会員のパソコンの上達ぶりは目覚ましく、税務関係以外にも、加工品のラベルを自分で作ったりと、便利に活用している。
 教室は、主にワープロや表計算ソフトの使い方を勉強。実際に表計算ソフトを使った講習では、個々のデータを入力し、固定資産台帳を作成した。「式を入れることで勝手に計算してくれるから便利」とは参加者。ソフトを使ってみて、初めて使い道が分かったようだ。
 色々なことに取り組んだ今回の教室。便利に使える辞書登録やバックアップの方法など、日ごろの疑問点へのアドバイスも行われ、参加者は充実した時間を過ごした。今後、自主申告へ向けたパソコンの活用が期待される。
青壮年部
《第37回JA青壮年部
 ソフトボール大会開催》

JA田奈は予選で惜しくも敗れる
 第37回県下JA青壮年部ソフトボール大会が、9月10日(火)平塚市民グランドで開催された。
 青壮年部組織・盟友の交流を深めるとともに、組織の育成・強化を図ることが狙いのこの大会。横浜・川崎地区、相模地区、平塚・厚木地区、足柄地区、北相地区から合わせて17チームが参加した。
 JA田奈は、昨年同様決勝リーグへの進出が期待されたが、惜しくも予選で昨年の優勝チームであるJAあしがらに8対0で大敗。結局、投打ともに他を圧倒したJAおだわらが、決勝でJA湘南を敗り優勝した。
第37回JA青壮年部ソフトボール大会開会式
↑ 昨年の優勝チームJAあしがらから優勝旗が返還される
女性部企画旅行
↑ 左は総持祖院、右は打ち掛けをきて利家とまつに
女性部
《女性部企画旅行》
加賀百万石 北陸きらめき紀行
「北陸能登〜輪島温泉二日間」
NHK大河ドラマ『利家とまつ』
の舞台“加賀百万石博”訪れる

 今年も女性部企画旅行を、9月25日(水)から26日(木)の2日間開催。部会員ら54人が参加した。
 今回の旅行は、只今絶賛放映中のNHK大河ドラマ、「利家とまつ〜加賀百万石物語」の舞台となる石川県へ、加賀百万石博など、豊かな歴史や文化を肌で感じると共に「ゆのくにの村」伝統工芸村では、それぞれ九谷焼のろくろ回しをなどを楽しみました。
野菜研究部会
《感謝デー開き消費者と交流》
長津田支所前直売所感謝デー

 安心・安全・安いをモットーに、毎週火・金曜日に長津田支所で開いている野菜部直売会は、9月27日(金)、来場者へ日ごろのご愛好に対する『感謝デーを』開いた。会場では、始まる前から列ができるほど、新鮮野菜をもとめる来所者で賑わった。
 今回は、お買物をした先着500人に三角クジが引けるサービスを行った。クジに書いてある金額分、金券としてお買物ができるしくみ。「地場産野菜をもっと地元の人に食べてもらいたい」と、春には豚汁のサービスと、年2回感謝デーを行っており、直売所の人気イベントとして定着している。
 当日はあいにくの雨模様であったものの、途切れないお客さんに大忙し。4時間ほどで用意していたクジも無くなった。常連の女性は「いろんな野菜が手に入り、どれも新鮮で美味しい
ものばかり、旬を感じられる直売所です」と話していた。
 直売会の杉崎章一会長は「これからも消費者との交流を大切にし、地元にもこんなに美味しい野菜があるんだということを知ってもらいたい」と、地元産野菜をPRするとともに、地域農業理解へも取り組んでいる。

空クジなしと大好評
↑ 空クジなしということで大好評
雨にもかかわらず大勢の来所者で賑わった
↑ 雨にもかかわらず大勢の来所者で賑わった
ポチ袋の作り方を習う参加者
↑ 会員からポチ袋の作り方を習う参加者
ほほえみ会
《ミニデイサービス開催》
 折り紙でポチ袋や
   ミニどら焼き作りに挑戦

 助け合い組織「ほほえみ会」は10月17日(木)、田奈農協センターにおいてミニデイサービスを開催。組合員家族ら20人が参加し、折り紙でポチ袋やミニどら焼きづくりに挑戦した。
みんなで作ったポチ袋
↑ いろんなポチ袋ができました
資産運用研究部会
《集合研修会開催》
「デフレ下での不動産賃貸経営」
 〜相続税・所得税対策〜
 講師:清田会計事務所 清田 幸弘

 
資産研究部会は10月25日(金)、田奈農協センターにおいて恒例の集合研修会を開催し、講師に清田会計事務所の清田幸弘税理士をお呼びして行われた。題目はデフレ下での不動産賃貸経営、相続税・所得税対策。部会員ら38人が参加した。
 研修会は大型スライドに映し出された要点に対し、これからの不動産賃貸経営、所得税については、少なくするための所得の分散等、相続税については、外国の税率の現状から現在の日本の現状に対する納税対策や節税等について行われた。
↑ 清田税理士の講義を真剣に受ける参加者
大きなサツマイモを掘った
↑ 大きなサツマイモをたくさん掘った
蒸かしたてのサツマイモを食べる
↑ 甘く美味しいサツマを食べた
青壮年部
《つたのは学園との
     芋掘り交流会開催》

農業をつうじ地元に還元

 JA田奈の青壮年部は11月5日(月)、緑区長津田の知的障害者更生施設「つたのは学園」の生徒さん67人をお呼びし、芋掘り交流会を開催。部会員11人が対応にあたった。
 同部会は、農業をつうじ地域に何か還元できることはないかと考え、北部育成協議会の活動として、当JAの青壮年部が企画、準備なを行い4年前から福祉活動に取り組んでいる。
 当日は、午前、午後の2回に分けて芋掘りが行われ、部会員の指導のもと大きく育ったサツマイモをたくさん掘り取った。参加者らは、一生懸命に土の中に隠れたイモを探し、泥だらけになりながら楽しんだ。
 掘り取り後には、部会員が取れたてのサツマイモを蒸かし参加者へ。黄色く色鮮やかに蒸かし上がったアツアツのお芋をみんなで頬張った。肌寒い中での味はまた格別で、参加者は充実した時間を過ごした。
 部会長の鈴木清一氏は、「これからも地域のためにできることを行って行きたい。また、農薬の使用など、生産者と消費者の意見の食い違いがみられる現在において、実際に農業を体験してもらうことで、本当の農業を理解してもらうとともに、地域農業をPRしていきたい」と話していた。

部会員が協力し美味しい蒸かしイモを 美味しくできました
↑ 参加者へのサツマを蒸かす部員ら
女性部
《麹づくり今年も始まる》
独特の風味に自信
  2年目で手際も良好

 JA田奈女性部は12月2日(月)より、本所料理教室において来年の味噌の仕込みに使用する麹づくりが始まった。麹まで作成するようになって2年目。すべて手作りの味噌の味は風味豊かで、毎年農業まつりの農産物展覧会の加工品の部門では、いくつも賞に入っている。
 部員ら15人が交代で行ったこの麹作りだが、1回の工程で4日間かかり、60`の麹ができる。作業は米を蒸し、麹菌を混ぜ発酵機へ。醗酵機に入れた後も天地返しを繰り返す。重要なのは各工程とも温度管理をしっかり行うことだ。女性部はこの行程を4回繰り返し、210`の麹を作った。
 来年1月にはこの手作り麹を使って、約750`の味噌が仕込まれる予定。どんな仕込み味噌が出来上がるか今から楽しみだ。
麹菌を入れる温度まで蒸米の温度を下げる
↑ 蒸米の温度を下げ麹菌を入れる
真剣に取り組む部会員
↑ 真剣に取り組む部会員
青色申告部会
《青色専従者給与の
 年末調整実務講習会開催》

部会員の経営改善・合理化へ取り組む

 
自主申告を基本に、部会員の経営改善および合理化に寄与するために、青色申告部会は12月6日(金)、本所会議室において「青色専従者給与の年末調整実務講習会」を開催。部会員ら21人が参加し、組織相談課の飯田主任が講師を務めた。
 この講習会は年2回行われ、6月に1月から6月までの前期分、今回はその後期分として残りの12月までを行った。作業は、給与と賞与に対する源泉税の算出と年末調整をして、1月に提出する納付書や給与支払い報告書を作成した。
農家後継者部会
《クリスマスパーティー開催》
たくさんのゲームで楽しんだ

 去る12月21日(土)、農家後継者部会は会員の家族一緒に、楽しいひとときをすごしてもらおうと、田奈農協センターにおいてクリスマスパーティーを開催。部会員家族ら85人が参加し行われた。
 会場には、クリスマスの飾り付けが施され、ビンゴゲームやジャンケンゲーム、会員がサンタに変装し子供たちへプレゼントをくばるなど、たくさんのゲームで楽しんだ。また、恒例のプレゼント交換では、参加者が持参した千円相当のプレゼントを音楽のリズムに合わせて交換。「何が入っているのかな」と、子どもは大喜びしていた。
 毎年行われるこのクリスマスパーティーには、今まで多くの子供たちが参加し、楽しい思い出作りとして一役かっている。
サンタからプレゼントをもらい大喜び
↑ サンタからプレゼントをもらい大喜び
1人でオペラ?をこなすウーロン亭ちゃ太郎さん
↑ 1人で笑いを入れオペラ「椿姫」をこなす
女性部
《女性部新春講演会》
「オペラ落語」で大爆笑 "椿姫実演"

 毎年恒例のJA田奈女性部新春講演会が、1月16日(木)に田奈農協センターにおいて開催され、部会員ら142人が出席した。
 今年の講演会には、ウーロン亭ちゃ太郎さんをお呼びして「オペラ落語」の講演を楽しんだ。最初に「私は落語家ではないんです」というウーロン亭ちゃ太郎さんは、「落語家と呼べるのは落語協会や演芸協会に属しないと
・・・」と落語家の世界や派閥、林家の正蔵といった名についての歴史について話された。
 本題の「オペラ落語」では、部員らからのリクエストで1853年に初演されたオペラを代表とする名作、「椿姫」が披露された。このウーロン亭ちゃ太郎さんは、落語の特徴ともいえる1人で何役もこなすこと活用し、ある時には高い歌声で歌ったり、女性役をこなしたりしながらオペラを実演。笑いも所々入れて通常4時間ほどかかるオペラを、なんと30分ほどでこなしてしまった。
 場内は終始笑い声が飛び交い、部員らは大いに堪能。30分とは思えないほどに内容も分かりやすく、本当にオペラの「椿姫」を見たような感じとなった。
税務署員を講師に行われた研修会
↑ 緑税務署から講師を呼んで行われた
青色申告部会壮年部
《税務研修会開催》
確定申告へ向けて・・・

 青色申告部会は1月22日(水)、本所会議室において税務研修会を開催。講師に緑税務署の個人課税課より谷屋好伸氏、折本真理氏をお呼びし、部会員ら15人が参加した。
 今回の研修は、「所得税確定申告書の書き方について」「申告に向けての留意点」という題目について行われ、税務署から申告についての注意点等々、基本的な部分の再確認を含め研修会は行われた。
 なお、部員らは3月17日(月)期限の所得税・贈与税の確定申告に向け自主申告に取り組む。
青壮年部若竹会
《横浜北部スポーツ大会》
ソフトバレーで相互交流

 横浜北部地区の農業後継者が、スポーツを通して相互の交流を図り仲間づくりを進めようと、1月23日(木)に横浜北部地区農業後継者育成協議会は、青葉区市が尾町の青葉区スポーツセンターにおいてソフトバレーボール大会を開催。JA横浜北の青壮年部、女性部(花みずきの会)とJA田奈の青壮年部、若竹会の部会員ら104人が参加した。
 当日は、4ブロックに別れて19チームで予選が行われた。当JAからは4チームが参加、攻撃力・防御力ともにバランスのとれた杉崎富幸君ら「田奈A」チームが、3勝1敗と好成績をあげたものの、「中川」に得失点差で惜しくも敗退、決勝リーグまで勝ち上がることができなかった。
 結果は、予選から4戦全勝と他を圧倒した「都田レッドシューズ」が、決勝トーナメントでも二戦とも一セットもとられず、ストレート勝ちで見事優勝した。
田奈Aチームの試合
↑ 田奈Aチームの試合風景
青壮年部・若竹会の面々
↑ 青壮年部・若竹会の面々
フットサルで第3位と健闘
↑ フットサルで大健闘!チームワークの勝利・・・
青壮年部
《横浜川崎地区
 農協青壮年部スポーツ大会》

”フットサル”で3位と健闘

 去る2月1日(土)、神奈川区三ツ沢の平沼記念体育館において、横浜川崎地区農協青壮年部スポーツ大会が開かれた。今大会では、ドッジボールとフットサルによる競技が行われ、JA田奈青壮年部からは11人が参加。横浜川崎地区の青壮年部の盟友らが大勢参加し盛大な大会となった。
 当日は、ドッチボールから行われ、21チームで予選リーグが行われた。田奈チームは予選B組1位で決勝へ。7チームによるトーナメントでは、惜しくも初戦で6対1と敗退。総勢19チームで競われたフットサルでは、予選D組を1位で通過。6チームで行われた決勝では、初戦を突破したものの準決勝で惜しくも敗退したものの、最終的には見事に第3位と健闘した。
 ちなみに優勝は、ドッジボールはJA横浜北「港北」、フットサルはJA横浜南「金沢」が他を圧倒し、優勝となった。
野菜研究部会
《感謝デーで豚汁サービス》
大人から子供まで農家の味に感激!

 JR横浜線、東急田園都市線の長津田駅前のJA田奈長津田支所前で開かれる直売所において、恒例の感謝デーが行われ大勢の利用者で賑わった。
 当日は、午前中に直売所に野菜を出している農家の奥さんが協力し、地場野菜を持ち寄って約400人分の野菜がたっぷり入った特性の豚汁を作成。午後2時から始まった直売所では、約2時間であっという間に完食となり大人から幼児まで多くの人が農家独特の味に舌鼓をうった。「自分の家とは違い、たくさん作るから美味しい」「野菜が新鮮なのでとても美味しい」などの意見も聞かれ、地場野菜のPRにもつながった。
 なお、毎週、火曜日と金曜日の午後2時から直売所は開かれておりますので、是非お時間がある時にお出かけしてみては。
大好評だった豚汁
↑ 大好評だった豚汁、400人分が2時間で完食


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