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| 第1回 田植え | 第2回 除草(1) | 番外編1 ぬかまき | 第3回 除草(2) |
| 第4回 かかし作り | 第5回 稲刈り | 第6回 脱穀・もみすり/収穫祭 |
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| 今年も体験水田がスタート!家族連れを中心に170人が田植えに挑戦! |
| JA田奈の田奈恵みの里推進委員会は6月7日(日)、横浜市青葉区田奈町の水田で、体験水田の第1回「田植え」を開いた。市民に農体験の場を提供し、農業理解を得ようと開かれ今年で13回目。JAのホームページや市の広報から応募した地域住民52組、170人が参加し、手植えでの田植えに挑戦した。 当日は夏を感じさせる日差しの中、参加者は広さ9eと8eの水田に分かれ田植えを行った。講師を務めた会員で地元農家の8人は、苗の持ち方や植え方を丁寧に指導。参加者は田の両端から張られたロープの目印に沿って、苗を植えつけた。 |
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| ↑ 恵みの里新パンフを配布 | ↑ 講師の指導を熱心に見入る参加者 | ↑さあ、田植えにチャレンジ | ||
| 慣れない足場にとまどう参加者もいたが、徐々に植え方を習得し、2時間ほどで作業を終了。泥だらけの姿になりながら、田植えの大変さを実感していた。 同じ保育園に勤める5人で参加した中山洋子さん(31)は「保育園でも発泡スチロールの箱で稲を育てている。本物の田んぼでの経験を子どもたちに伝えたい」と話す。 |
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| ↑ 補給用の苗を投入 | ↑ 目印に合わせて植える | ↑ 指示通りに進む作業 | ↑ 子どもたちも一生懸命 | |||
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| ↑ もう一息で終了、みんなガンバレ! | ↑ お休み中? | ↑ 作業を終え満足げな参加者 | ||
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| 除草剤を使わない環境にやさしい米作り。手作業での草取りに汗を流す! |
| JA田奈の田奈恵みの里推進委員会は6月27日(土)、体験水田の第2回「草取り」を行った。地域住民44組、140人が参加。委員で地元農家6人の指導のもと、除草作業に汗を流した。 体験水田では、基本的に農薬を使わない環境にやさしい米作りを目指している。手作業による除草は、稲の生育のために欠かせない工程の一つ。水田に入り土をかき混ぜることで、土に酸素を供給し稲の生育を良くする効果もある。 |
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| ↑ 雑草(コナギ)がたくさん | ↑ 講師が丁寧に指導 | ↑ 水田の両端から中央に向かって草を取った | ||
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稲が順調に育つ田植え後3週間の水田には、コナギなどの雑草は例年より少ないものの、参加者は水田の両端から中央に向かってしっかりと草を取り、土の中に埋めていった。 一方、子どもたちはカエル捕りに夢中になり「今度は大きいのを捕まえたい」と、自然と触れ合う貴重な時間を過ごしていた。 |
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| ↑ 草は土に埋める | ↑ 子どもも一生懸命 | ↑ 苗直しもしっかり | ↑ 親子で泥に触れる | |||
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| ↑ 虫℃謔閧ノ夢中 | ↑ 中央でゴール | ↑ キレイになった水田 | ↑ 水路で体もキレイに | |||
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| 田奈恵みの里推進委員会は6月27日(土)、体験水田の草取り作業の後、今後の除草作業の省力化に向けて雑草抑制を目的とした米ぬかをまいた。 この取り組みは、除草剤を使わないことから少しでも雑草を減らそうと行われているもの。田植えから3週間後の水田9eへ、JA職員6人が米ぬか150`をまいた。 米ぬかで雑草を減らす方法は、ぬかが分解された後の有機酸が草の発芽を弱める効果を利用したもの。環境保全の点からも全国的に広がりを見せる技術だ。 |
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| 泥だらけになれるのも今回が最後。多くの参加者が除草作業に励む |
| JA田奈の田奈恵みの里推進委員会は7月18日(土)、体験水田第3回「除草」を行った。地域住民43組、131人が参加し、地元農家8人が講師を務めた。 6月の田植えから6週間たった水田では、稲が順調に成長。水田にはいるのも3回目となる参加者は、手際よくコナギなどの雑草を抜いた。1時間ほどできれいになった水田では、雑草の種類を講師に質問するなど、積極的に知識を深めようとする参加者も多くいた。 |
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| ↑ 「ちゃぐりん」を配布 | ↑ 藻や雑草がびっしり | ↑ 多くの雑草に驚く参加者 | ↑ お勧めスタイル | |||
| 妻と子どもの3人で参加した平昌展さん(45)は「子どもの食に対する態度が変わった。早く収穫したお米を食べさせたい」と話した。 今回は、もっとお米について知ってもらおうと、子ども向け雑誌「ちゃぐりん」8月号(家の光協会発行)が配布された。別冊付録にお米についての知識やお米料理のレシピが掲載されている。 |
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| ↑ 雑草は土の中へ | ↑ 除草の大切さを実感した参加者 | ↑ コナギも大きくなった | ||
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| ↑ あっという間に作業終了 | ↑ すっかりきれいに | ↑もうカエルは怖くないね | ↑ 汚れと汗を流そう | |||
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| 出穂前に鳥対策。かかしを作って鳥から稲を守ろう! |
| 田奈恵みの里推進委員会は8月8日(土)、JA田奈本所で体験水田第4回「かかし作り」を開いた。参加者の手により、43体のかかしが完成し、水田には個性あふれるかかしが立ち並んだ。 |
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| ↑ 講師の技に注目 | ↑ 材料はワラと竹 | ↑ 竹を十字に組む | ↑ 子どもも職人の顔に | |||
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| ↑ 肉づけし服を着せる | ↑ かかしも膝枕で幸せ | ↑ 顔を描いたら完成だ | ↑ 納得の作品ができた | |||
| 当日は、地域住民41組、137人が参加。地元農家四人の指導のもと、用意された竹を組み合わせ骨組みを作った。参加者はわらで肉づけし、持ち寄った古着などを着せた後、子どもたちが顔を描き入れた。完成したかかしは、自分たちの手で水田へ立てられ、鳥よけのほか、道行く人の目を楽しませている。 妻と子ども2人で参加した山下孝明さん(39)は「家族が協力して作業するいい機会だった。毎回田んぼに来るのが楽しみ」と話した。 |
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| ↑ 自分たちの手で水田へ | ↑ しっかり固定する | ↑ 甘く冷たいスイカのプレゼントに笑顔 | ||
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| ↑ 全員で記念写真 (クリックすると大きい画像がでます) | |
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| 体験水田もいよいよ大詰めの収穫作業。54組、167人が実りの秋を実感。 |
| 田奈恵みの里推進委員会は10月17日(土)、横浜市青葉区田奈町の田んぼで、体験水田の第5回「稲刈り」を開いた。収穫までに、台風18号の影響でかかしが倒れる被害もあったが、稲は倒れることなく生育。地域住民54組、167人が参加し、手刈りでの収穫や結束、はさ掛けを体験した。 2カ所、18eの田んぼでは、大人から鎌を初めて持つという子どもが稲刈りを楽しんだ。地元農家6人の指導で参加者はだんだんと作業に慣れていき、結束作業に追われた。 |
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| ↑ 収穫を待つ稲穂 | ↑ 講師とも仲良くなった | ↑ 親子で協力作業 | ↑ 結束が大変だった | |||
| 専用の竿へ干された稲には鳥よけの網が掛けられ、作業は終了。その後、田んぼには景観保全と緑肥効果のためのレンゲの種7`がまかれた。来春にはピンク色の花が地域住民を楽しませる。 妻と2人の子どもの4人で参加した平山貞元さん(51)は「稲束を縛るのが大変だったが、手で刈ることで収穫を実感できた。早く食べたい」と話し、自分で育てた米の味に期待を寄せる。 今回の稲刈りでは、一部バインダーを使った稲刈り体験も行われた。参加者は手刈りと機械のスピードの違いに驚いていた。 |
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| ↑ 干し竿に掛ける | ↑ 機械のスピードに驚き | ↑ 刈り取り後の田んぼ | ↑ 鳥よけも忘れずに | |||
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| ↑ かかしたちももう一仕事 | ↑ 自然と触れ合い過ぎ? | ↑ レンゲの種をまいた | ||
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| 玄米15`を配布。収穫の重みを体感。 |
| 田奈恵みの里推進委員会は10月31日(土)、体験水田の最終回となる「脱穀・もみすり」を開いた。横浜市青葉区田奈町の17eの田んぼで810`の玄米を収穫。およそ半年間の成果として、参加者には自ら育てた玄米15`が配られ、収穫の喜びを重さで実感した。 当日は、地元農家8人の指導で、地域住民51組161人が参加した。ハーベスターという機械で、稲をもみとわらに分ける脱穀作業を行った。さらにこのもみは、本所に設置されたもみすり機を使い玄米とされ、全行程を終了した。 |
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| ↑ お疲れさまのかかし | ↑ もみとわらに分ける | ↑ もみが次々と袋へ | ↑ 千歯こきも体験 | |||
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| ↑ 農家から結束を学ぶ | ↑ もみすり機で玄米に | ↑ 15`ずつ袋に | ↑ 収穫の重みを体感 | |||
| 収 穫 祭 |
| 一方、初の試みとして作業後に開かれた「収穫祭」には、49組159人の家族連れが参加。同会で生産したもち米60`を使い、もちつきなどのイベントが行われた。子ども用に小さなきねも用意され、親子で楽しむ姿が見られた。 出来上がったもちは、きな粉もちとして振る舞われた。また、地場野菜を使った豚汁にも入れられ、参加者は違う食感を堪能した。 同委員会は「これからもイベントを通して、地域の人に農業を楽しんでもらいたい」と話し、地域農業理解へ取り組む。 |
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| ↑ 好評だったもちつきに長い列ができた | ↑ きな粉でどうぞ | ↑ どんな味か楽しみ | ||
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| ↑ 豚汁にもちは新食感 | ↑ 地元の食材を堪能 | ↑ こんなに伸びるもちは初めて | ||
| 〜平成21年度「体験水田」結果〜 |
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◎ 田んぼの広さ (2カ所) 1反7畝 (17a=1,700u) ◎ 米の収量 (玄米) 13,5俵 810` ☆ 1組み当たり配布数量 15キロ |
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