大豆、味噌、こうじ
の豆知識
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2日間に分けてて行われ味噌づくり教室
2日間に分けてて行われ味噌づくり教室 2月15日
 JA田奈の田奈恵みの里推進委員会は2月14日(土)からの2日間、田奈農協センターで「味噌づくり教室」を開いた。材料には地場産大豆のほか手作りこうじを使用。こうじの原料の米も同会で生産しており、地元農家に伝わる昔ながらのみそが仕込めると人気で、毎年多くの参加希望者が集まる。

早朝から釜戸に火が入る 大釜から大豆を上げる たるをアルコールで消毒 おからと塩でおもりをつくる
8台の釜戸に火が入る 大釜から大豆を上げる たるをアルコールで消毒 おからと塩で重しをつくる
よく冷ますのがポイント あめ≠燒Yれずに混ぜる 協力してこうじ、塩をよく混ぜる
よく冷ますのがポイント あめ≠燒Yれずに混ぜる 協力してこうじ、塩をよく混ぜる

  指導にあたったのは12人の会員。抽選で選ばれた64組の参加者が2日間に分かれ、大豆220`と同量のこうじを使い、765`のみそを仕込んだ。
 作業は、一晩水につけた大豆を大釜で煮た後よく冷まし、こうじと塩、あめと呼ばれる大豆の煮汁を混ぜた。これをミートチョッパーでつぶし、空気が入らないように10`ずつたるに仕込んだ。この作業が予想以上に疲れると、苦笑いをする参加者も多く見られた。
 できあがったみそは各家庭に持ち帰られ、秋口に食べごろを迎える。保管場所によって味や風味が変わってくることから講師は「日の当たらないなるべく風通しの良い場所に」と注意を促した。
 初めて参加した浅野はるなさん(26)は「新鮮だった。来年は一人で作ってみたい」と話し、熱心に会員に質問をする姿が印象的だった。
 また、昼食には昨年の教室で仕込んだみそや、地場野菜をふんだんに使った豚汁も振る舞われ、参加者を喜ばせた。

空気が入らないようにたるへ 10`ずつ量る 塩をふり、重しをして完成
空気が入らないようにたるへ 10`ずつ量る 塩をふり、重しをして完成

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