大豆、味噌、こうじ
の豆知識
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今年も多くの参加者が集まった
今年も多くの参加者が集まった 2月17日
 JA田奈の組合員らで組織する田奈恵みの里推進委員会は2月16日(土)からの2日間、田奈農協センターで「味噌づくり教室」を開いた。会員11人が講師を務め、抽選で選ばれた地域住民63人が参加。地元田奈産の大豆210`や同量のこうじを使い、720`を仕込んだ。

大釜で大豆を煮る 大豆の香りがただよう アルコールでたるを消毒 おからと塩でおもしを作る
大釜で大豆を煮る 大豆の香りがただよう アルコールでたるを消毒 おからと塩でおもしを作る
40℃ぐらいまで冷ます こうじ、塩、あめ(大豆の煮汁)をよく混ぜる こうじ、塩、あめ(大豆の煮汁)をよく混ぜる
40℃ぐらいまで冷ます こうじ、塩、あめ(大豆の煮汁)をよく混ぜる

 この教室では、大豆のほか、同会で生産した米から手作りしたこうじが使われ、本格的なみそ造りが経験できる。安全・安心な上、手作りの味が懐かしいと毎年応募する利用者も多く、人気の教室となっている。
 作業は、大釜で煮られた大豆をよく冷まし、こうじと塩、あめと呼ばれる大豆の煮汁を混ぜるなど、講師や常連の参加者を中心に協力して進められた。混ぜたものは機械でつぶされ、空気が入らないようにそれぞれのたるに仕込まれた。
 講師からは「保管場所によって風味が変わってくる。風通しの良い、日の当たらない場所が理想」とのアドバイスもあり、10`ずつ持ち帰られたみそは、秋口に食べごろを迎える。
 また、作業終了後には、昨年の教室で仕込まれたみそを使った豚汁が振る舞われ、参加者を喜ばせた。孫と2人で2回目の参加をした佐々木宣子さん(60)は「ここのみその味が忘れられない。娘たちも楽しみにしている」と、手作りみそのおいしさを家族に広めていた。

機械でつぶしたるへ 10`ずつに計量 よく空気を抜き塩をふる おもしをして終了
機械でつぶしたるへ 10`ずつに計量 よく空気を抜き塩をふる おもしをして終了


豚汁サービスに参加者は大喜び! 豚汁サービスに参加者は大喜び!
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