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| 第1回 田植え | 番外編1 ぬかまき | 第2回 除草(1) | |||
| 第3回 除草(2) | 第4回 かかしづくり | 第5回 稲刈り | |||
| 番外編2 脱穀・乾燥・もみすり | 第6回 脱穀・もみすり・玄米配布 | ||||
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| 青空の下、168人の家族連れなどが田植えを楽しむ |
| 田奈恵みの里推進委員会は6月2日(土)、平成19年度体験水田の第1回目となる「田植え」を行った。JA田奈本所近くの水田では、集まった52組、168人の家族連れが田植えを楽しみ、地元農家10人が指導にあたった。 体験水田は地域住民との交流や、地域農業理解に向けて行っているもの。6月の「田植え」から10月の「脱穀・もみすり」までの全6回を予定。青葉区をはじめ市内4区の広報誌やJA田奈のホームページで参加を呼びかけ、集まった83組の応募から抽選で60組の参加者が選ばれた。また、収穫した米は持ち帰れるとあって、恵みの里の人気イベントの一つとなる。 |
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| ↑ まず受付で名札を | ↑ 米作りへの説明に期待が膨らむ | ↑ 水田へ移動 | ||
| 当日は、9eと8eの水田に分かれ田植えを行った。まず水田の中でも苗を補給できるよう苗束を水田に投げ入れ、一斉に水田に入った。おそるおそる入る参加者の姿が印象的で、時間の経過とともにたくましい姿へと変化していった。 参加者は水田に張られたロープに沿って一列に並び、ロープに付けられた目印のところへ苗を3、4本ずつ植えた。講師は作業の合間に「植える深さは指の第一関節くらい」など、一人ひとりに声を掛けながら丁寧に指導。作業開始から2時間後には一列に並んだ複数の苗の列が水田にできあがった。 一方、子どもたちは、カエルや虫を捕まえたりと、泥んこになりながら自然を満喫。妻と子の3人で参加した村田弘一郎さん(40)は「こんな大変な思いをして作ったお米は残せない」と、初めての田植えに苦笑いを浮かべた。 |
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| ↑ 補給用の苗束を水田へ | ↑ さあ田植えだ! | ↑ 緊張の一植え | ↑ お腹に手形が | |||
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| ↑ どろんこに | ↑ あと一息で終了 | ↑ カエルを捕まえたよ! | ↑ みんなお疲れ様 | |||
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| 雑草抑制へ、300`の米ぬかをまく |
| 田奈恵みの里推進委員会は、体験水田の除草作業の省力化に向けて、6月5日(火)に水田の雑草抑制を目的に300キロの米ぬかをまいた。 この取り組みは、除草剤を使わないことから少しでも除草作業を減らそうと行われている。田植えから3日後の水田17eへ、JA職員5人が対応にあたった。 米ぬかで雑草を減らす方法は、ぬかが分解された後の有機酸が草の発芽を弱める効果を利用したもの。環境保全の点からも全国的に広がりを見せる技術だ。 |
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| 夏のような暑さの中、除草作業に挑戦 |
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| ↑ 暑さの中150人が参加 | ↑ 雑草がいっぱい | ↑ 手本を見せる講師 | ↑ 持ち場へ移動 | |||
| 田奈恵みの里推進委員会は6月23日(土)、体験水田第2回の除草を行った。地元農家7人が指導にあたり、家族連れを中心とした地域住民47組150人が参加した。 除草は、除草剤を使わない体験水田で、稲の生長に必要な土中の栄養分を雑草から守るために行う。また、その際に土をかき回すことで土中に酸素を供給し、有機物の分解を促し稲の生長を良くする効果もあり、重要な作業となっている。 参加者は前回田植えをした2カ所の水田で、それぞれ両端に分かれ、中央に向かって作業を開始。2回目とあって参加者は水田の中での作業にも慣れた様子で、稲の周りをかき回しながら、雑草を土に埋めていった。 妻と子ども2人の4人で参加した槙裕司さん(36)は「初めての体験なので何をやっても新鮮。自然との触れ合いも気持ちいい」と笑顔で話していた。 |
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| ↑ 両端から作業開始 | ↑ 雑草は土の中へ埋める | ↑ 一休み? | ↑コナギの幼苗 | |||
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| ↑ パパがんばって! | ↑ きれいになった水田 | ↑ いろいろな生き物にも出会える | ||
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| 稲は順調に生長、いろいろな雑草にビックリ! |
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| ↑ 特別プレゼントが | ↑ 右側が除草剤を使用 | ↑ 一列に並んでスタート | ↑ 親子で協力 | |||
| 田奈恵みの里推進委員会は7月8日(日)、体験水田第3回「除草」を行った。地域住民39組122人が参加。10人の地元農家が講師を務めた。今回は特別にお米作りへの関心をさらに高めてもらおうと、稲や田んぼについて特集が組まれた子ども向け雑誌「ちゃぐりん」8月号(家の光協会発行)のプレゼントもあり、参加者を喜ばせた。 今年は天候も良く、稲の生長は順調。子どもの背丈ほどに伸びた稲をかき分けながらの作業となった。参加者が「この雑草の名前は」と講師に尋ねる一方、ヒエを見つけた講師は稲との違いを「白いスジで見分ける」と参加者に指導していた。 また、参加者は除草剤を使用した水田を見比べ、ほとんど雑草が生えていないことに驚き、農薬への理解も深めるとともに、除草の大切さと大変さを実感していた。 |
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| ↑ 作業は順調に進む | ↑ 子の背まで伸びた稲 | ↑ ヒエを教わる | ↑ 完全装備で参加 | |||
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| ↑ 隅もきれいになった | ↑ たくさんのカエルにびっくり | ↑ 水路は楽しい遊び場 | ||
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| 第4回 かかしづくり (鳥よけづくり) 平成19年8月4日(土) 午前9時30分から |
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| 鳥から大事なお米を守ろう。38体のかかしが立ち並んだ。 |
| 田奈恵みの里推進委員会は8月4日(土)、体験水田第四回鳥よけ(かかし)づくりを行った。JA田奈本所では地元農家五人の指導で、33組、106人の家族連れが38体の個性的なかかしを作り上げた。 作業は、骨組みを作るために用意された竹を十字に組んで、わらで肉づけをした。続いて、参加者が持ち寄った古着などを着せ、顔を描いて完成。参加者は初めての作業にとまどいながらも家族で協力し合い、個性豊かなかかしを作った。 また、水田に移動した参加者は「鳥から稲を守ってほしい」との願いを込めて、自分たちの手でしっかりとかかしを立てた。水田に並んだかかしは道行く人の目を楽しませるとともに、収穫まで鳥から稲を守る番人となる。 |
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| ↑ 竹にわらで肉づけ | ↑ 持ち寄った服を着せる | ↑ 顔を描いて完成 | ↑ ヒエ取りも行われた | |||
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| 画像をクリックすると大きくなるよ! | ||
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| 一方、かかしづくりの間には、講師や事務局、手のあいた参加者により、ヒエ取りが行われた。今年はヒエが大量に発生。今後の稲の生育の妨げになるうえ、種が落ちると来年に被害が及ぶ恐れもある。参加者らは稲との違いを講師から教わり、鎌で大量のヒエを刈り取った。 作業終了後には、地元産の甘いスイカも振る舞われ、暑い中での作業に、汗を流した参加者に喜ばれた。用意された11玉のスイカはあっという間になくなり、参加者はみずみずしいスイカでのどを潤した。 |
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| ↑ 田んぼへ移動 | ↑ かかしのポーズ | ↑ 目立つ所に立てよう | ↑ しっかりと固定する |
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| ↑ 収穫まで田んぼを見守るかかし | ↑ ミニかかし? | ↑ スイカのサービスに喜ぶ子どもたち | ||
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第5回 稲刈り 平成19年10月13日(土) 午前9時30分から |
| いよいよ収穫!黄金色に染まった田んぼで収穫の喜びを味わった。 |
| 田奈恵みの里推進委員会は10月13日(土)、体験水田第5回「稲刈り」を行った。地元農家10人が講師を務め、40組、123人の家族連れが参加し、黄金色に染まった田んぼで手刈りを楽しんだ。 今年は「さとじまん」という中生種を作付けしたため、例年より2週間ほど収穫を遅らせた。また、台風による影響もほとんどなく、順調な生育を見せた。 当日は、自分たちで田植えや除草を行った2カ所の田んぼに分かれて作業が行われた。田んぼでは、講師が鎌での刈り取りや稲の結束方法を実演した。ぎこちない手つきで作業を始めた参加者も、慣れてくるころには収穫の喜びを感じられるようになっていた。 |
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| ↑ 講師の指導を受ける参加者 | ↑ 子どもたちも作業に集中 | ↑ 結束作業も覚えた | ||
| 次々と刈り取られた稲は、10束ほどでまとめられ、わらで結束。「はさ」と呼ばれる干し竿に掛けられた。干された稲の周りには防鳥ネットも張り、鳥害にも備えたほか、景観保全と緑肥効果のために、レンゲの種をまいた。 一方、手刈りと機械刈りとの違いを知ってもらうため、コンバインなどでの稲刈りも行われ、参加者は手刈りとのスピードの違いに驚いていた。 |
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| ↑ 豊作に笑顔 | ↑ はさ掛けして乾燥 | ↑ すっきりした田んぼ | ↑ 鳥よけの網を張った | |||
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| ↑ バインダーとコンバインでの実演 | ↑ 春にきれいな花を咲かせるレンゲ、緑肥効果もある | |||||
| 番外編2 脱穀・もみすり 雨の予報で、緊急対応 平成19年10月18日(木) 事務局対応 |
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| 田奈恵みの里推進委員会は10月18日(木)、20日に予定される体験水田「脱穀・もみすり」を前に事務局対応にて作業を行った。前日が雨予報のため作業を繰り上げて行ったもので、乾燥させた稲が再び水分を吸収することによる作業の延期を防ぎ、予定通り参加者へ玄米を配布しようと会員7人とJA職員6人が対応にあたった。 当日は、はじめに鳥よけの網を外して作業が行われ、コンバインなどで稲をもみとわらに分けた。もみを水分計で計ると16・3%ともみすりのできる目安の13〜15%より多く、その後乾燥機に入れてから、翌日にもみすりされ参加者に配布することのできる玄米となった。 |
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| ↑ 防鳥網を撤去 | ↑ コンバインで脱穀を行った | ↑次々とわらが出てくる | ||
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| ↑ もみは一気にトラックへ | ↑ 脱穀後のわら | ↑ 乾燥機で水分を減らす | ↑ 配布用に玄米を計量 | |||
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第6回 脱穀・もみすり ・玄米配布 平成19年10月20日(土) 午前9時30分から |
| 最終回!まずまずの豊作で、54組に玄米15`ずつが用意された。 |
| 田奈恵みの里推進委員会は10月20日(土)、体験水田の第6回「脱穀・もみすり」を行った。40組、128人の家族連れが参加し、地元農家9人が講師を務めた。最後の作業となる今回は、17eの田んぼで収穫された15・5俵(約930`)のうち、15`ずつの玄米が配布され、参加者はその重みを実感した。 今年は、体験水田の前日に予定通り雨が降り、18日に1部を残し作業が終了していた。そのため参加者は、雨よけのビニールシートが掛けられた場所での体験となった。 |
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| ↑ 多くの参加者が最終回に集まる | ↑ 防鳥網を外す | ↑ 交代で脱穀を体験 | ↑ もみは袋に入る | |||
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| ↑ 千歯こきでも脱穀 | ↑ もみすり機へ投入 | ↑ やっと玄米になった | ↑ もみ殻が排出される | |||
| 作業は、防鳥網を外し、干してあった稲束を参加者が交代で脱穀機に入れていった。機械の前には行列ができるほどで、参加者は積極的に作業を楽しんだ。もみすり機から玄米が出てくると、田んぼには歓声が上がり、参加者は何とも言えないの笑顔を見せていた。また、作業終了後に玄米を受け取った参加者の中には、その場でJA田奈本所駐車場内にある無人精米機に並ぶ姿も見られた。 奥さんと子ども2人の家族で参加した田口嗣典さん(39)は、「米作りの流れがよく分かり親も勉強になった。来年も参加したい」と話し、半年にわたる体験水田を振り返った。 |
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| ↑ 家族のいい思い出に | ↑ 用意された玄米を配布 | ↑ 成果を重みで感じる | ↑ 早速白米にした | |||
| 〜平成19年度「体験水田」結果〜 |
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◎ 田んぼの広さ (2カ所) 1反7畝 (1,700u) ◎ 米の収量 (玄米) 15,5俵 930キロ ☆ 1組み当たり配布数量 15キロ |
| H21体験記録 | H20体験記録 | H18体験記録 | |||
| H17体験記録 | H16体験記録 | H15体験記録 | |||
| H14体験記録 | H13体験記録 | H12結果 | |||
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