地元産大豆に手作りこうじでおいしいと評判の味噌づくり教室
大豆、味噌、こうじ
の豆知識
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毎年多くの参加者でにぎわう味噌づくり教室 2月18日
 JA田奈の組合員らで組織する田奈恵みの里推進委員会は2月18日(土)からの2日間、地域住民を対象に横浜市緑区の田奈農協センターで「味噌づくり教室」を開いた。同会の交流部会員ら22人が指導に当たり、62組が参加した。委員が栽培した地元産大豆210キロに同量のこうじを使い約740キロのみそを仕込んだ。

アルコールでたるを消毒 おからと塩を混ぜて重し作り 大豆の煮汁、通称「アメ」に軽く塩を入れて飲み一息
アルコールでたるを消毒 おからと塩を混ぜて重しを 大豆の煮汁、通称「アメ」に軽く塩を入れて飲み一息
大釜から大豆を上げる 湯気が立ち上る中、煮上がった大豆をバットへ移す 大豆の温度を下げる様子
大釜から大豆を上げる 湯気が立ち上る中、煮上がった大豆をバットへ移す 大豆の温度を下げる様子

 教室は、一晩水に漬けておいた大豆を大釜で柔らかくなるまで煮、塩やこうじ、煮汁を混ぜた後、ミートチョッパーで潰して10キロずつたるへ仕込んだ。参加者は、大豆を冷ます時やこうじを混ぜる際に、「大豆やこうじの香りがいい」と話しながら作業を進めた。
 昼食時には、昨年教室で造ったみそと地場野菜をふんだんに使った豚汁が振る舞われたほか、アメと呼ばれる大豆の煮汁を味わうなど、参加者は素材の素朴な味を楽しんだ。
 昨年参加した友人から分けてもらったみそがおいしくて参加したという、福嶋美貴さん(30)は「作業はとても楽しくて、湯気が立ち上る会場は温泉場みたい。大豆やこうじの香りもよく出来上がりが楽しみ」と話していた。また、3回目の参加となる井上徳隆さん(75)は、「家族に『買ったものは食べられない』と喜ばれるので、毎年参加したい」といい、同教室は人気、味ともに高い評価を受けている。

大豆にこうじ・塩を混ぜる たるの底へ塩をふる 大豆を潰したるへ仕込む 10キロずつ計量
大豆にこうじ・塩を混ぜる たるの底にへ塩をふる 大豆を潰したるへ仕込む 10キロずつ計量
仕込み後にカビ防止に塩をふる 塩をふり空気が入らないようにビニールを掛けた上に、おからで作った重し3キロをのせて終了 大釜が並ぶ農協センター 秋口まで風通しのよい日陰に保管し出来上がり
最後に塩をふりビニールを引いた上に重しをのせ終了 大釜が並ぶ農協センター

今年も好評だった豚汁のサービス 今年も好評だった豚汁のサービス
今年も好評だった豚汁のサービス!

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