地産大豆に手作りこうじで風味豊かな味噌づくり教室
大豆、味噌、こうじ
の豆知識
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大勢の参加者でにぎわった 2月19日
大勢の参加者でにぎわった 2月19日
 地産地消を進め農業振興を図ろうと、JA田奈の組合員らで組織する田奈恵みの里推進委員会は平成17年2月19日(土)20日(日)の両日、田奈農協センターにおいて「味噌づくり教室」を開いた。教室は2日間分けて行われ市民ら67人が参加。地元農家ら委員23人が指導に当たり、大豆210`に同量のこうじを使って約710`のみそを仕込んだ。

@大釜でゆっくりと大豆を煮る A蓋用のおからと塩を混ぜる 軟らかくなったら上げる
@大釜でゆっくりと大豆を煮る A蓋用のおからと塩を混ぜる B軟らかくなったら上げる
焼酎でたるを消毒 D豆を冷やし塩を混ぜる Eこうじも混ぜる F混ぜたら煮汁を入れる
C焼酎でたるを消毒 D豆を冷やし塩を混ぜる Eこうじも混ぜる F混ぜたら煮汁を入れる

 この教室は、地産大豆に地産米で造る手作りこうじを使用することが売り。本物の味が楽しめるとあって恵みの里事業の人気行事となっている。
 使用されるこうじは、事前に委員13人が4日間の工程を4回繰り返し295`を用意したもの。教室参加者の中からこうじに興味を持つ5人も参加し、日本の伝統食品への理解を深めた。
 教室は、一晩水につけておいた大豆を大釜で軟らかくなるまで煮て、こうじや塩、煮汁を混ぜた。参加者は「こうじ菌は熱に弱く大豆の温度を下げてから混ぜる」などのポイントを聞きながら作業を進め、ミートチョッパーでつぶし空気が入らないようにたるへ仕込んだ。
 昨年に引き続き参加した佐藤昭子さん(55)は「教室で造った味噌が、甘くうま味があっておいしかった。今回は娘も造りたいと親子で参加した」と話し、地産地消とともに手作りみその輪が広がっている。

混ぜたものを潰し仕込む 10キロ計量後、空気を抜き塩をふる
こ う じ 造 り 風 景
こうじ造り風景
昨年12月に行われたこうじ造り。
蒸し米を冷ましこうじ菌を入れるところ。
G混ぜたものを潰し仕込む H10キロ計量後、空気を抜き塩をふる
ビニールを敷いた上におからで重石をする 最後にビニールでくるみ帰り支度をする参加者 委員が持ち寄った料理のレシピを聞く参加者 秋口までお楽しみに お疲れさまでした
Iビニールを敷いた上におからで重石をする 委員が持ち寄った料理のレシピを聞く参加者

大人気だった特性の豚汁 参加者に好評だった
大人気だった特性の豚汁(左)  参加者に好評だった(右)

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