地産大豆に手作りこうじで本格味噌づくり教室
大豆、味噌、こうじ
の豆知識
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エプロン姿の参加者でにぎわう 2月21日
エプロン姿の参加者でにぎわう 2月21日
 地産地消を進め農業振興を図ろうと、JA田奈の組合員らで組織される田奈恵みの里推進委員会は平成16年2月21日(土)22日(日)、味噌づくり教室を開催。委員ら22人が指導にあたり、田奈地区で取れた大豆210キロに同量のこうじを使い、約720キロの味噌を仕込んだ。
 この教室は、地産大豆に手作りこうじを使った本格的な味噌が造れるとあって人気。今年も横浜市の広報やJAホームページで募集し、約2倍の応募者から抽選で選ばれた64人が参加した。
 こうじは開催に先立ち、委員らが16日間かけて地元産米で造ったものを使用。このこうじ造りには、同教室参加者のうち希望者七人も参加した。初めてのこうじ造りに対し「直接口に入るものなので手作りで安心した。農家の人とも交流でき、貴重な体験ができた」と話し、地元農家との交流の中で地域農産物の良さを実感した。

  JA田奈本所料理教室でのこうじ造り→
蒸米にこうじ菌を混ぜ発酵機へ 1月14日
蒸米にこうじ菌を混ぜ発酵機へ 1月14日
1、大豆を煮ているところ 2、時折あくを取り除く 3、親指と小指でつまんで潰れるまで煮る 4、煮ている間に焼酎などのアルコールでたるを消毒
@大豆を煮ている A時折あくを取り除く B指で潰せるまで煮る C焼酎でたるを消毒
煮上がったらざるに上げて水を切る 6、大豆を冷ます 6、こうじ菌が死なない温度までうちわなどであおぎ冷ます
D煮上がったらざるに上げて水を切る Eうちわであおぎこうじ菌が死なない温度まで大豆を冷ます
 作業は、一晩水につけて寝かした大豆を直径60センチほどの大釜でゆっくりと煮た。大豆が親指と小指でつまんで潰れる程度まで軟らかくなったところでざるに上げ、こうじや塩、煮汁を入れてよく混ぜた。参加者は「大豆の温度を下げたところへこうじを入れる」などの要点をメモしながら作業を行い、最後にミートチョッパーで潰し、たるへ仕込んだ。
 2年続けて参加した赤坂友子さん(59)は「昨年初めて参加した。仕込んだ味噌を友人に分けたところ、田舎の味で風味が絶品と言われ、今年は友人と参加した。毎年来たい」と話している。
7、こうじを入れる 8、塩を入れる 9、よく混ぜ煮汁を加える 10、混ぜたものをミートチョッパーで潰したるへ仕込む
Fこうじを入れる G塩を入れる Hよく混ぜ煮汁を加える I混ぜたものを潰し仕込む
11、仕込んだ味噌の上にカビよけのために塩をまぶす 12、カビの発生をさけるためビニールで空気を遮断する 13、ビニールの上に塩とおからを混ぜたものを重しとして使用する 14、お疲れ様 一人10キロずつを仕込んだ
J仕込んだ上に塩 Kビニールで空気遮断 L塩とおからを混ぜ重しに M一人10キロを仕込んだ

委員らが自慢の豚汁を作成 参加者に好評でした
委員らが自慢の豚汁を作成(左)  参加者に好評でした(右)

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